美山の茅葺や渓谷美など穴場満載!南丹市の紅葉おすすめスポット10選

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美山の茅葺や渓谷美など穴場満載!南丹市の紅葉おすすめスポット10選

京都市の西北、京都府の真ん中に位置する南丹市。名前のとおり、かつての丹波の国の南部にあたります。
園部、八木、日吉、美山からなる南丹市には、京都とはまた一味違った紅葉を楽しめます。
茅葺(かやぶき)屋根や渓谷美と紅葉という絶景の穴場紅葉スポットがたくさんあります。
京都市内より一足早く、11月上旬から中旬にかけて見頃を迎えるスポットを10ヶ所紹介します。

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MKトラベルの「タクシーで巡る『イイとこどり亀岡園部』」

南丹市について

南丹市は、2006年に船井郡の園部町、八木町、日吉町と北桑田郡の美山町が合併して誕生しました。
市役所は、中心市街地である旧園部町の役場に置かれています。
当初は、北桑田郡の京北町、船井郡の丹波町、瑞穂町、和知町を含めた大合併も模索されましたが、京北町は京都市に編入合併し、丹波町、瑞穂町、和知町は別に京丹波町となりました。

多治神社(日吉)の紅葉 見頃 2020年11月18日 撮影:MKタクシー
多治神社(日吉)の紅葉 見頃 2020年11月18日 撮影:MKタクシー

南丹とは、一般には丹波地方南部を指す呼称で、旧南桑田郡、北桑田郡、船井郡を含みます。
現在の亀岡市、南丹市、京丹波町、京都市右京区京北にあたります。
口丹波あるいは口丹も南丹と同じ意味です。
今回は、南丹地域のうち南丹市の紅葉のみを取り上げます。

広義の南丹地域のうち、亀岡の紅葉については、こちらをご覧ください。

紅葉の落ち葉アートに超穴場スポット!亀岡の紅葉おすすめスポット6選

摩気神社(園部)の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
摩気神社(園部)の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

 

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美山エリア

2006年に合併により南丹市が誕生する前の北桑田郡美山町のエリアです。
南丹市の他の地域は船井郡でしたが、美山町は京北町(現京都市右京区)と同じく北桑田郡でした。
美山町は、1955年に北桑田郡の知井村(ちいむら)・平屋村(ひらやむら)・宮島村・鶴ヶ岡村・大野村が合併して誕生しました。
「美山」とは、美しい山々に囲まれていることから名づけられた瑞祥地名の一種です。地名にぴったりの美しい地域です。

美山町中の紅葉と由良川の清流 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

美山町中の紅葉と由良川の清流 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

美山エリアは南丹市の北部に位置し、北は福井県、東は滋賀県に接しています。
大部分が山間部で、日本海へと流れる由良川が美山エリアを東から西への流れます。由良川沿いを中心に集落が点在しています。

美山かやぶきの里雪灯廊 2017年1月28日 撮影:MKタクシー

美山かやぶきの里雪灯廊 2017年1月28日 撮影:MKタクシー

美山エリアの気候は日本海型と太平洋型の中間で、冬季にはかなりの積雪があります。
例年1月30日ごろ~2月6日頃には、「美山かやぶきの里雪灯籠」が開催されます。
手づくりの雪灯籠で雪に覆われたかやぶき屋根が幻想的に照らし出されます。
日本はもとより、台湾からも多くの見物客が訪れる人気イベントでした。
2021年は新型コロナの影響により、開催されませんでした。
美山エリアは典型的な過疎地ですが、観光や農村振興などいろいろ頑張っています。

大原神社(美山)・ケヤキの紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
大原神社(美山)・ケヤキの紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

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① 日本の原風景が広がる「美山かやぶきの里」

美山かやぶきの里の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

南丹市美山町には数多くの茅葺(かやぶき)屋根が残りますが、中でも美山町北村には多くの茅葺屋根の建物が残り、「美山かやぶきの里」と言われています。
年中を通して美しい美山かやぶきの里ですが、最も華やかに彩られるのはやはり紅葉シーズンです。
38棟もの茅葺(かやぶき)屋根の建物が残るかやぶきの里では、絵になる景色には事欠きません。

ロボホンと美山かやぶきの里の紅葉 色づきはじめ 2018年10月19日 撮影:MKタクシー
ロボホンと美山かやぶきの里の紅葉 色づきはじめ 2018年10月19日 撮影:MKタクシー

近くから紅葉と茅葺屋根を見上げるのも良し、遠くから錦繍に色づいた背後の山々をバックに茅葺屋根が建ち並ぶのを眺めるのもよし。
地元産のそばや、地元産の原料から作られたスイーツなども楽しむことができ、必要以上に観光地化していないのも魅力です。
見頃は11月上旬~中旬ごろです。MKの観光貸切タクシーの詳細はこちらをご覧ください

美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2020年11月17日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2020年11月17日 撮影:MKタクシー

今は辺鄙なところにある印象の美山かやぶきの里がある南丹市美山町北村ですが、かつては鯖街道の一部でした。
鯖街道とは、国道367号線の別名として使われることもありますが、本来は若狭湾と京都を結ぶ街道の総称です。
若狭湾で取れた鯖を一昼夜かけで京都へと運んだことが名前の由来です。
若狭は日本海の海運の中心地であり、鯖などの海産物に限らず様々な物資が京都と若狭の間を行きかいました。

美山かやぶきの里の紅葉とMKタクシー 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉とたまたま通りかかったMKタクシー 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

茅葺屋根は、断熱性や通気性が高いという雪国に適したメリットがあります。
一方で火に弱いというデメリットがあります。
実際、2000年には火災により、美山かやぶき交流館が焼失するという事件も起こりました。
そのため、美山かやぶきの里の集落内のあちこちには放水銃が設置されています。

美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー

毎年春と秋には、地域住民の火災予防講習と放水銃の一斉点検のため、「かやぶきの里一斉放水」が行われます。
秋の一斉放水は、例年12月1日に行われます。ただし、土日にあたる場合は混雑を避けるため平日に変更される場合もあります。
さすがに色づきの早い美山ではもう紅葉は終わっていますが、毎年多くの観光客で賑わいます。
2021年は5月20に予定されていた一斉放水は新型コロナの影響で中止となりました。12月1日(水)の一斉放水も中止が発表されました。

美山かやぶきの里の朝霧 2020年11月17日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の朝霧 2020年11月17日 撮影:MKタクシー

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美山は霧で知られる丹波の一部です。
秋が深まると、晴天時は毎日のように朝霧が出て、深い霧で包まれます。
霧が晴れるにつれて、美しい紅葉で彩られた山々が徐々に見え始めます。
是非、一度は早朝から美山かやぶきの里を訪ねてみて下さい。

美山かやぶきの里の紅葉 見ごろ 2020年11月18日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉 見ごろ 2020年11月18日 撮影:MKタクシー

美山かやぶきの里の背後の山々は、低いところは植林で高いところは自然林の二次林です。
高いところがオレンジや黄色などに色づきます。

山の上に送電線が見えてしまっている点だけが少し残念です。
大飯(おおい)原子力発電所と京北開閉所とを結ぶ送電線です。

霧の朝に園部から美山かやぶきの里まで走行した動画もご覧いただけます。
付近をモノクロームに包む朝霧と、霧が晴れた後の鮮やかな山並のコントラストが見どころです。

法明寺の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
法明寺の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

美山かやぶきの里の最も高い位置にあるのが、曹洞宗の法明寺(ほうみょうじ)です。
上からかやぶき屋根の建物群を見下ろすことができます。
春には、樹齢250年という「法明寺桜」という八重桜が咲くことでも知られています。

法明寺の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
法明寺の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
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北村は、美山エリアの東部に位置し、由良川が作る北側の河岸段丘上あります。
標高250メートルから270メートルにかけての緩斜面に集落が営まれています。
地名としては、南丹市美山町北です。
隣接して美山町南、美山町中、美山町下などの地名があります。美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー

南丹市美山町北村には38棟もの茅葺の建物が残り、1993年に全国で36件目、京都府内で5件目になる重要伝統的建造物に指定されました。
京都では、他に産寧坂(1976年指定)、祇園新橋(1976年指定)、嵯峨鳥居本(1979年指定)、上賀茂社家町(1988年指定)、伊根の舟屋(2005年選定)、加悦(2005年選定)が選ばれています。
美山かやぶきの里の家屋は、北山型と称されます。
入母屋造り(いりもやづくり)の屋根、外より一段高い上げ庭式の土間、田の字型の間取り、壁や戸は板壁・板戸で木製などの特徴があります。

茅葺の葺き替え作業 2014年11月22日 撮影:MKタクシー

茅葺の葺き替え作業 2014年11月22日 撮影:MKタクシー

美山北村かやぶきの里保存会によって、茅葺の維持保存活動が行われています。
茅葺屋根は、数十年ごとに屋根の葺き替えが必要です。
囲炉裏の煙によっていぶされることによって茅葺屋根の寿命は50年程度ありましたが、近年は20~25年ごとに葺き替えが必要とされています。
かつては、全て村の人々の手で葺き替えが行われていましたが、高齢化が進んだこともあり、今では主に専門の業者が作業を行っています。

葺き替えられたばかりの屋根と紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
葺き替えられたばかりの屋根と紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

美山かやぶきの里では、屋根の葺き替えを順番に行っているので、紅葉シーズンにはだいたい常にどこかで葺き替え作業を行われています。
葺き替えられたばかりの屋根はとても美しいです。

美山かやぶきの里の紅葉と朝霧 見頃近し 2009年11月5日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉と朝霧 見頃 2009年11月151日 撮影:MKタクシー

観光・交流施設の運営も美山北村の全戸が出資した有限会社かやぶきの里によって担われています。
美山かやぶきの里にあるお食事処きたむら、特産品売店かやの里、体験施設北村きび工房、体験民宿またべ、茅葺き交流館などが有限会社かやぶきの里によって運営されています。
全戸が一丸となった美山かやぶきの里の維持活動は、むらおこしの成功事例として全国から注目されています。

美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2009年11月15日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2009年11月15日 撮影:MKタクシー

美山かやぶきの里は、川、田畑、山と茅葺が織りなす景観は日本の原風景とも言われ、人気を集めています。
海外の観光客からも人気が高く、冬に行われる「雪灯廊」はもちろん、四季を通じて台湾人に大人気です。

美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー

2021年の10月30日(土)~11月28日(日)の土日祝には、南丹市美山観光まちづくり協会による「かやぶきおやつさんぽ(1,500円/人)」が開催されます。
地元のガイドによって美山かやぶきの里の案内を受けながら、4つの飲食店でおやつを楽しむツアーです。
当日参加も可能ですが、予約が優先になります。

美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー
美山かやぶきの里の紅葉 見頃 2014年11月22日 撮影:MKタクシー

公式ホームページ:かやぶきの里 | 京都 美山ナビ | 京都 美山ナビ | 日本の原風景が残る山里、美山町の観光情報サイト

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京都近郊の11月上旬から色づく穴場の紅葉おすすめスポット18選

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② 渓谷の紅葉が黄金色に輝く「唐戸渓谷」

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

美山かやぶきの里から、さらに由良川沿いに10kmほど遡ったあたりに広がるのが唐戸(からと)渓谷です。
京都北部を潤す大河・由良川の上流部が深い渓谷を刻んでいます。

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

渓谷に貼りつくように府道38号線(美山かやぶき由良里街道)が通っており、美しい清流が数kmにわたって錦繍に彩られた美しい紅葉を楽しむことができます。
一部に杉の植林もあるものの、渓谷の両岸はほとんどを天然林で占めています。
それほど交通量は多くありませんが、離合困難なところもあるので、運転にはご注意を。
赤よりも黄色やオレンジの紅葉(黄葉)が主体になっており、光りを浴びて黄金に輝く様子は絶景です。
見頃は10月末~11月上旬ごろです。

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

唐戸渓谷を貫く「美山かやぶき由良里街道」は、2008年に日本風景街道に登録されました。
京都では、他に国道162号線の「西の鯖街道」や嵯峨鳥居本の「愛宕街道」が登録されています。
大野ダムからはじまり、由良川に沿う府道12号線、府道368号線、府道19号線、府道38号線を経て唐戸渓谷の最上流部の芦生ロードパークまでが登録ルートになっています。
“ゆらり”と由良川沿いの里が名前の由来でしょう。

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

京都市内から美山方面への自動車でのアプローチは、国道162号線(周山街道)経由か、京都縦貫道園部IC経由が一般的ですが、美しい農村風景を楽しめる鞍馬→花背→佐々里峠経由もおすすめです。
ただし、佐々里峠はよく通行止めになるので、事前に通り抜けられるか確認しておきましょう。

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
唐戸渓谷の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
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唐戸渓谷の中ほどには、「芦生(あしう)ロードパーク」があり、車を停めてゆっくり見ることもできます。
散策路などはないので、渓谷沿いにのびる府道から眺めることになります。

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
芦生ロードバーク 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

車窓から見る紅葉も絶景ですが、くれぐれもドライバーは見とれてしまってよそ見運転をしないようご注意を。

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
唐戸渓谷の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

唐戸渓谷は、北桑田郡だった旧美山町と旧京北町(現京都市右京区京北)から選ばれた「北桑十景(ほくそうじっけい)」の一つです。
北桑十景には、他に常照皇寺、芹生の里、宇津峡、栗尾峠の展望、滝又の滝、芦生の原生林、虹の湖、平屋大橋からの展望、堀越峠の眺望のが選ばれているそうです。

唐戸渓谷の紅葉 見頃 2009年11月15日 撮影:MKタクシー
唐戸渓谷の紅葉 見頃 2009年11月15日 撮影:MKタクシー

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③ 植物学上も貴重な自然が残る「芦生(あしう)研究林」

芦生研究林事務所付近の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
芦生研究林事務所付近の紅葉と由良川 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

芦生は、南丹市美山エリアの東端部に位置します。
由良川の源流部であり、北は福井県、東は滋賀県、南は京都市に隣接します。
芦生と書いて「あしう」と読みますが、実際には「あしゅう」と発音されることが多いです。

芦生研究林事務所 2009年11月15日 撮影:MKタクシー

芦生研究林事務所 2009年11月15日 撮影:MKタクシー

芦生研究林は、芦生の集落のさらに東側に広がる広大な森林です。

1921年に京都大学が地上権を設定し、研究・演習の拠点として利用してきました。
2003年までは芦生演習林という名称でした。
かつては世界自然遺産への登録の動きもあったほど、貴重な自然が今も残っています。
芦生研究林内は、一定のエリア内に限って2~9名の人数に限って入林が可能です(詳細は芦生研究林のホームページを参照)。
単独の場合、窓口で説明を受ける必要があるので、平日のみ可能です。
以前はもう少し緩かったのですが、次第に厳しくなってきています。

地蔵峠の紅葉 見頃 2013年11月9日 撮影:MKタクシー
地蔵峠の紅葉 見頃 2013年11月9日 撮影:MKタクシー

入林してのトロッコ道などでの紅葉狩りは、ハイキングの範疇に入りますが、入林しなくても研究林事務所付近の紅葉を楽しむことができます。
研究林の渓流沿いには、落葉広葉樹林が広がり、研究林事務所付近でも周囲にブナなどの美しい紅葉を見ることができます。

京都の寺社などの紅葉とはまた別の、自然が作り出した彩り豊かな紅葉です。
見頃は10月末~11月上旬ごろです。

芦生トロッコ道の紅葉 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー
芦生トロッコ道の紅葉 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー

もちろん、きちんとした準備があれば、入林手続きを行ってハイキングはおすすめです。
入林可能地域は一分だけですが、芦生トロッコ道はおすすめです。
由良川の源流部沿いに設置された、トロッコの線路跡をたどるルートです。

芦生トロッコ道の紅葉 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー
芦生トロッコ道の紅葉ハイキング 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー

入林許可エリア内では、基本的に危険なところはあまりありませんが、天候急変時など最低限の対応はできる必要があります。
必ず経験者と一緒に入林するようにしましょう。

なお、まだ公開されているころに、由良川本流や櫃倉谷(ひつくらだに)をテント一式を担いで何度か歩いたことはありますが、それはそれは美しい紅葉でした。

芦生研究林事務所付近の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
芦生研究林事務所付近の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
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由良川の源流部に位置し、東は滋賀県、北は福井県に接しています。
「植物ヲ學ブモノハ一度ハ京大ノ芦生演習林ヲ見ルベシ」と書かれたように、太平洋側と日本海側の特徴を合わせ持ち、春夏秋冬さまざまな姿を見せてくれます。
研究林事務所以外に、京都市左京区広河原側の佐々里峠と、滋賀県高島市側の地蔵峠にも自動車で行くことができますが、芦生側以外からの入林は禁止されています。

芦生トロッコ道の紅葉 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー
芦生トロッコ道の紅葉ハイキング 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー

美しい森ではありますが、近年はシカの食害により荒廃が進みつつあります。
貴重な研究林を後世に残していくため、様々な試行錯誤が行われています。

佐々里峠の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
佐々里峠の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

1921年から99年間の地上権契約が2020年に切れてしまうため、議論が重ねられてきました。
2020年に、30年間で再契約することが正式に決定しました。
かつてはダムが計画されたこともありますが、これからも貴重な森として残されていくことでしょう。

芦生トロッコ道の紅葉 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー

芦生トロッコ道の紅葉 見頃 2011年11月3日 撮影:MKタクシー

芦生研究林事務所の構内には資料館があり、芦生研究林の歴史や植生などの展示が行われています。
ただし、公開は平日のみです。

公式ホームページ:京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション芦生研究林 – 人と自然のつながりを学ぶ森林フィールド教育共同拠点

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④ 高さ68mもある段瀑を紅葉が彩る「蓮如の滝」

蓮如の滝の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
蓮如の滝の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

1475年に美山を訪れた蓮如上人(れんにょ しょうにん)が絶賛したという滝です。
小さな滝が次々と連なり、高さは計68mにもなる段瀑です。
滝の両側の木々が秋には美しく色づきます。

蓮如の滝の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
蓮如の滝の紅葉 見頃 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

普段はそれほど流量は多くありませんが、雨上りなどでは迫力ある滝を楽しむことあります。
見頃は11月上旬~中旬ごろです。

蓮如の滝の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
蓮如の滝の紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
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府道38号線(美山かやぶき由良里街道)からも遠望できる滝です。
見えやすいように周囲の木々をある程度伐採しているそうです。
以前は滝の対岸まで近づくことができましたが、2019年訪問時には、獣害対策のために厳重な柵が施されており、府道から近づくことはできませんでした。

蓮如の滝の紅葉 見頃 2009年11月15日 撮影:MKタクシー
蓮如の滝の紅葉 見頃 2009年11月15日 撮影:MKタクシー

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⑤ もみじ祭りが開催される「大野ダム湖(虹の湖)」

2021年の大野ダムもみじ祭りは中止です。

大野ダム公園の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
大野ダム公園の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

美山町を東西に貫く由良川の最も下流部にある紅葉名所が、大野ダムです。
毎年11月中旬には、「大野ダムもみじ祭り」が開催されます。
音楽ライブなどの各種イベントや、地元の野菜や料理などのお店が出店され、大いに賑わいます。

大野ダムの紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
大野ダムの紅葉 見頃近し 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

特に美山の旬がつまった「ふるさと鍋」の無料でのふるまいが名物です。
観光客やライダー、サイクリストらが多く訪れます。
2021年は、新型コロナウイルス感染防止対策のため2年連続でイベントは中止となりました。

大野ダムの紅葉 見頃 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
大野ダムの紅葉 見頃近し 2019年11月10日 撮影:MKタクシー

大野ダムのある大野ダム公園には、500本を超えるモミジが植えられています。
桜も1,000本植えられており、春にはさくら祭が催されます。桜もモミジに負けず美しく色づきます。
見頃になるとダムの周囲を真っ赤に彩ります。

虹の湖の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
虹の湖の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

大野ダムのダム湖は、「虹の湖」と名付けられており、ダム湖百選にも選定されています。
ダム湖沿いには遊歩道も整備されています。
京都では、他に南丹市日吉の天若湖(あまわかこ)が選ばれています。
同じ南丹市ですが、天若湖の日吉ダムは淀川水系の桂川のダムです。

虹の湖の紅葉 見頃近し 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
虹の湖の紅葉 見頃近し 2019年11月10日 撮影:MKタクシー
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大野ダムは、京都北部を流れる由良川の本流に設けられたダムです。
治水と発電を目的として、1961年に完成しました。
重力式のコンクリートダムで、堤高は61.4メートル、堤頂長は305メートルあります。

大野発電所は、11,000kWの出力があります。
湖畔にあるビジターセンターでは、大野ダムの歴史や治水効果の資料が展示されています。

虹の湖遊歩道の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
虹の湖遊歩道の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

2004年に日本列島を縦断した台風23号は、由良川流域にも大きな被害を与えました。
洪水によって立ち往生した観光バスの屋根に避難したツアー客ら救助された光景は、今も有名です。
このときの奇跡の救出劇の裏の立役者は、巧みな操作により限界まで水を貯めた大野ダムの職員たちでした。

虹の湖の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー
虹の湖の紅葉 色づきはじめ 2017年11月3日 撮影:MKタクシー

桜祭りで代表される京都府南丹市美山町大野

大野ダムビジターセンター

開館時間 9:30~17:00(12月~3月は16:30まで)
休館日 年末年始(12月28日~1月3日)
入館料 無料
住所 南丹市美山町樫原中ノ山48-5

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園部エリア

2006年に合併により南丹市が誕生する前の、船井郡園部町のエリアです。
南丹市の南西部にあり、西は兵庫県や大阪府と接しています。
亀岡盆地の西端部にあって、南丹市でも最も平坦地が広がります。
南丹市役所が置かれ、南丹市の中核をなしています。

⑥ 静かな農村にたたずむ紅葉の穴場スポット「龍穏寺(りょうおんじ)」

龍穏寺・山門の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・山門の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

園部市中心部から、園部川をさらに5kmほど遡った農村の山際にある静かなお寺です。
普段は静かなお寺ですが、紅葉シーズンには京都だけではなく各地からたくさんのカメラマンが集まります。

なお、龍穏寺は「りょうおんじ」と「りゅうおんじ」の2つの読み方が混在しています。
曹洞宗公式寺院ポータルサイトでは前者の「りょうおんじ」、曹洞宗近畿管区強化センターでは後者の「りゅうおんじ」と掲載されています。
見出しでは京都府観光連盟の表記にあわせて仮に「りょうおんじ」と記載しましたが、正確にはどちらかは不明です。

龍穏寺・山門の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・山門の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー

一般の観光客の姿はかなり少ないのが特徴です。
皆さん、大きなカメラを持った人たちです。
もともとはかなりの穴場寺院でしたが、ここ数年で一気に知名度が上がりました。

龍穏寺・本堂前からの紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・本堂前からの紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

雨上がり後などには散紅葉でできたレッドカーペットや、山門からのぞく真っ赤なモミジや池に映る紅葉など撮影スポットがたっぷりあります。
いろんな角度からいろんな景色を探すのもまた楽しい紅葉スポットです。

龍穏寺・参道の紅葉 見頃 2016年11月21日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・参道の紅葉 見頃 2016年11月21日 撮影:MKタクシー

赤一色ではなく、黄色やオレンジなど様々な色に染まり、大きさも形も様々なモミジが見事です。
いつでも美しいレッドカーペットが見られるわけではありません。
紅葉シーズン終盤の降雨直後が最も狙い目です。

龍穏寺・参道の紅葉 見頃過ぎ 2019年11月27日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・参道の紅葉 見頃過ぎ 2019年11月27日 撮影:MKタクシー

山門付近は比較的早く色づきますが、参道の奥の方は案外色づきが遅いため、比較的長く紅葉を楽しむことができます。
見頃は11月中旬が中心です。MKの観光貸切タクシーの詳細はこちらをご覧ください

龍穏寺・灯籠越しの紅葉 見頃 2019年11月19日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・灯籠越しの紅葉 見頃 2019年11月19日 撮影:MKタクシー

おすすめの時間帯は、やはり朝です。
日中はカメラマンで込み合うため、うまく撮らないとどうしても人が映りこんでしまいます。
観光寺院ではないので、拝観時はしっかりマナーを守ることを特に心がけましょう。

龍穏寺・参道の紅葉 見頃過ぎ 2019年11月27日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・参道の紅葉 見頃過ぎ 2019年11月27日 撮影:MKタクシー

朝ならではの景色は、朝霧です。
園部と言えば、京都でも有名な霧スポットです。晴れた秋の朝は、必ずといってよいほど霧が覆います。
徐々に霧が晴れていく景色は、絶景です。

龍穏寺・山門の紅葉と園部遠望葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

MKの観光貸切タクシーの詳細はこちらをご覧ください 龍穏寺・山門の紅葉と園部遠望葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

拝観情報

1509年に創建されたつ伝わる曹洞宗の寺院です。
旧船井郡の玉雲寺(ぎょくうんじ)、徳雲寺とならんで「船井の三うん寺」と称されます。「船井ごおり三十三ヶ所観音霊場」の第2番札所でもあります。

龍穏寺・参道の紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

龍穏寺・参道の紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

龍穏寺は、代々園部藩の国家老と務めてきた太田氏の菩提寺です。
本堂の裏には太田氏代々の墓所があります。
この太田氏についてはよくわかりませんが、太田道灌(どうかん)らで知られる関東の太田氏の一族かもしれません。
太田道灌の墓所があるのも、埼玉県越生町の龍穏寺(りゅうおんじ)です。

龍穏寺・太田氏の墓所と紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

龍穏寺・太田氏の墓所と紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

道灌らの太田氏発祥の地は、同じ丹波国の亀岡市稗田野町太田です。紅葉の穴場として知られる龍潭寺(りゅうたんじ)があるところです。
墓石には、太田氏の家紋のひとつである蔦紋も使われていることも関連をうかがわせます。

太田(亀岡市稗田野町) 2021年11月27日 撮影:MKタクシー

太田(亀岡市稗田野町) 2021年11月27日 撮影:MKタクシー

なお、墓地では小畠姓の墓石が多数ありました。
小畠氏は、龍穏寺から1kmほど南の穴人(ししうど)城を本拠地とした丹波の国衆で、大河ドラマ「麒麟がくる」でも登場したことは記憶に新しいことです。
小畠氏は戦国時代を生き抜き、江戸時代も園部藩の重臣を務めました。

龍穏寺・の散紅葉 2016年11月21日 撮影:MKタクシー
龍穏寺・切り株の散紅葉 2016年11月21日 撮影:MKタクシー
拝観時間 日中随時
拝観料 境内自由
住所 京都府南丹市園部町仁江甲溝畑1
アクセス 園部ICから車で5km

MKトラベルの龍穏寺の紅葉を訪れるツアー

MKトラベルでは、亀岡や園部の紅葉スポットを巡る「タクシーで巡る『イイとこどり亀岡園部』」を催行します。
龍穏寺のほか生身天満宮、出雲大神宮、神蔵寺という亀岡園部の地元の人しか知らないかも?という穴場紅葉スポットをタクシーで巡るツアーです。
詳細はMKトラベルのホームページをご覧ください。

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⑦ 瑠璃にたとえられる渓谷美を堪能できる「るり渓」

るり渓・鳴滝の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
るり渓・鳴滝の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

大阪府能勢町との府境付近の園部川源流部広がる渓谷を瑠璃渓(るり渓)といいます。標高500m付近にあるため、園部でも紅葉の色づきもそれだけ早くなっています。
見頃は10月下旬~11月上旬ごろです。

るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

渓谷沿いは京都府立るり渓自然公園として遊歩道が整備されています。
「るり渓十二勝」といわれる鳴滝などの景勝地を眺めながら、3kmのハイキングを楽しめます。
オオサンショウウオをはじめとしたおおくの動植物が生息している自然の宝庫です。

るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
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1905年に当時の船井郡長が、その美しさを宝石の瑠璃にたとえて「瑠璃渓」と名付けられました。
丹波丹後の京都府北部エリアでは、他に国指定名勝は特別名勝である天橋立(1922年指定)と、照福寺庭園(1970年指定)1、琴引浜(2007年指定)しかありません。
名勝としては琉璃溪という表記で指定されています。今は普通はひらがなの「るり渓」を使います。

るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

温泉や宿泊、食事、バーベキューなどが楽しめる高原リゾート施設である京都るり渓温泉が隣接しています。
ついでに温泉やバーベキューを楽しめるだけではなく、今はやりのグランピングをすることもできます。

るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
るり渓の紅葉 散りはじめ 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
入園時間 日中随時
入園料 園内自由
住所 南丹市園部町大河内
アクセス 園部ICから車で15km

公式ホームページ:京都府立るり渓自然公園

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⑧ 明治に築城された最後の城「園部公園・園部城跡」

園部公園の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
園部公園の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

南丹市役所や南丹市立文化博物館が集まる園部の中枢部に広がる公園は、園部でもいち早く色づきはじめます。
るり渓はともかく、山あいにある龍穏寺よりも先に色づきはじめるから不思議です。

園部公園の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
園部公園の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー

見頃は11月上旬~中旬ごろです。
何といっても絵になるのは、天守閣風の南丹市国際交流会館をバックにした景色でしょう。
鉄筋コンクリート製の現代建築ではありますが、京都でも福知山城・伏見桃山城と並んでもっともお城っぽい景色が見られます。
南丹市国際交流会館は1992年の竣工です。展望が良さそうな最上階は一般人は立ち入ることができません。

園部城・櫓門(校門)公園の紅葉 見頃近し 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
園部城・櫓門(校門)の紅葉 見頃近し 2019年11月9日 撮影:MKタクシー

一方、本物の園部城の遺構は園部公園のすぐ南側に残っています。
現在園部高校として使用されており、今も隅櫓の巽櫓や櫓門が遺されています。
こんな立派な校門に登校する気分はどんなものなのでしょうか。
このように、城郭の門をそのまま高校の校門として使用している事例は全国で数例あるそうです。

園部城の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
園部城の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

城内は園部高校の敷地のために、見学はできません。
外から眺めるだけです。
園部高校では、2006年に付属中学校が設立され、中高一貫教育が行われています。

 

園部高校の紅葉 見頃近し 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

園部高校の紅葉 見頃近し 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

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園部城は、明治2年(1869年)に築城された、日本で最もあたらしい城、日本最後の城として知られています。
代々園部藩小出家3万石の城下町でしたが、江戸幕府からは城を作ることは認められず、長らく陣屋でした。
南北650メートル、東西400メートルで二重の堀を備えており、大規模な陣屋でした。

園部公園の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
園部公園・南丹市国際交流会館と紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

幕末に京都で何度も武力衝突が起こり、京都の西を守る要衝として重要視されるようになりました。
戊辰戦争の天下分け目の決戦であった鳥羽・伏見の戦いでは、新政府軍が敗れた場合には、天皇を連れて園部を経由して山陰方面にいったん逃れる計画でした。

園部公園の紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

園部公園の紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

幕末から何度も築城を願い出を行い、慶応4年(1868)年に明治新政府よりようやく念願の築城を認められました。
翌年には櫓や堀も完成し、園部藩の念願だった園部城が完成しました。
しかし、わずか2年後には廃藩置県で園部藩は廃止され、翌1872年に園部城は廃城となりました。

 園部公園の紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

園部公園・南丹市国際交流会館と紅葉 見頃 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

今は、園部高校のほか、、南丹市役所、南丹市国際交流会館、南丹市立文化博物館、園部B&G海洋センター、多目的運動場、スポーツ広場などの施設が並びます。園部公園の紅葉 色づきはじめ 2018年10月6日 撮影:MKタクシー

園部公園・南丹市国際交流会館と紅葉 色づきはじめ 2018年10月6日 撮影:MKタクシー

秋の朝に訪れると、濃い霧に覆われて紅葉も霧に沈んでしまうのでご注意を。
本当にすごい霧ですよ。

園部公園の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
朝霧に沈む園部公園の紅葉 見頃 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
入園時間 日中随時
入園料 境内自由
住所 南丹市園部町小桜町外
アクセス JR「園部」から徒歩20分

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⑨ 最古の天満宮である「生身(いきみ)天満宮」

生身天満宮の紅葉 2020年11月18日 見頃 撮影:MKタクシー
生身天満宮の紅葉 2020年11月18日 見頃 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

菅原道真を祀る日本でも最も古い天満宮です。
菅原道真といえば、学者・政治家として有名ですが、歌人でもあります。
百人一首の「このたびは ぬさもとりあえず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」は、よく知られています。
紅葉を詠んだ和歌として、最初にこの歌を思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか?

生身天満宮の紅葉 2020年11月18日 見頃 撮影:MKタクシー
生身天満宮の紅葉 2020年11月18日 見頃 撮影:MKタクシー

園部の紅葉の名所としても知られており、秋にはモミジやイチョウが色づき、境内は赤や黄色、オレンジで美しく彩られます。

紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろと、園部では遅めです。

生身天満宮の紅葉 2017年11月12日 見頃近し 撮影:MKタクシー
生身天満宮の紅葉 2017年11月12日 見頃近し 撮影:MKタクシー
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全国12,000社ある天満宮の中でも最古として知られています。
園部は、菅原氏代々の領地で、菅原道真公もたびたび訪れていました。
道真公が無実の罪で大宰府(だざいふ)へと左遷された901年に、ひそかに道真公の木像を祀ったのがはじまりです。

生身天満宮のイチョウ 2020年11月18日 見頃 撮影:MKタクシー
生身天満宮の散紅葉 2020年11月18日 見頃 撮影:MKタクシー

903年に道真公が亡くなる前から祀られたいたため、生身(いきみ)天満宮と称されるようになりました。
代々の領主に篤く崇敬され、園部藩主小出家の祈願所として栄えました。
園部陣屋(のちの園部城)を造営時に、現在地へと移されました。

生身天満宮の紅葉 2019年11月9日 色づきはじめ 撮影:MKタクシー
生身天満宮の紅葉 2019年11月9日 色づきはじめ 撮影:MKタクシー
入園時間 日中随時
入園料 境内自由
住所 南丹市園部町美園町1号67番地
アクセス JR「園部」から徒歩12分

公式ホームページ:日本最古の生身天満宮公式サイト 仕事のお守り天 晴れる・合格祈願お守りの神社

MKトラベルの生身天満宮の紅葉を訪れるツアー

MKトラベルでは、亀岡や園部の紅葉スポットを巡る「タクシーで巡る『イイとこどり亀岡園部』」を催行します。
生身天満宮のほか龍穏寺、出雲大神宮、神蔵寺という亀岡園部の地元の人しか知らないかも?という穴場紅葉スポットをタクシーで巡るツアーです。
生身天満宮ではとんぼ玉お守りを授与されます。時間があえば宮司様のお話も聞けるかも
詳細はMKトラベルのホームページをご覧ください。

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八木エリア

2006年に合併により南丹市が誕生する前の船井郡八木町のエリアです。
室町時代には守護代の居城が置かれる丹波の中心地でした。
南丹市の南東部にあり、大堰川沿いに亀岡市とつながっています。

⑩ 七色に映えるグラデーションの紅葉が美しい「西光寺」

西光寺の紅葉 色づきはじめ 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
西光寺の紅葉 色づきはじめ 2019年11月9日 撮影:MKタクシー
紅葉おすすめポイント

紅葉スポットのイメージが少ない八木エリアにある、超穴場の紅葉スポットが西光寺です。
知る人ぞ知る穴場スポットで、紅葉が見頃を迎える11月中旬の週末でも、観光客はちらほらしか見かけません。

西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

園部の龍穏寺に劣らぬ美しさですが、まだ西光寺はカメラマンにもあまり知られていないようです。
見頃は11月中旬が中心です。

西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

西光寺の紅葉は、「七色に映える」と評されます。
赤、黄、オレンジ、緑などがみごとなグラデーションが青空に映える華麗な紅葉です。
寺名のとおり、京都の「西」で紅葉が「光」るお寺です。

西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
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南丹市内でも最古という756年創建と伝わる古刹です。
正式には西光蜜寺という真言宗大覚寺派の寺院です。
東大寺を開いた良弁(ろうべん)による創建と伝えられています。

西光寺の紅葉 見頃近し 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

西光寺の紅葉 見頃近し 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

神護寺を中興した文覚(もんがく)上人が得度したお寺とされ、紅葉で有名な京都・高雄の神護寺から移植したと言われています。
「もみじ寺」と称されることもある、地元では知られた紅葉の名所です。
8月20日,23日には六斎念仏踊りが催され、京都府の指定無形文化財にも指定されています。

西光寺の紅葉 見頃近し 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

西光寺の紅葉 見頃近し 2021年11月14日 撮影:MKタクシー

 

西光寺へは、式内社である古社・荒井神社の脇にある坂道を登って境内へと向かいます。
竜宮門風の鐘楼門をくぐると、モミジであふれる境内へと入ります。

西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー
西光寺の紅葉 見頃 2017年11月12日 撮影:MKタクシー

南丹市(旧美山町を除く)と京丹波町で構成される旧船井郡の「船井ごおり三十三ヶ所観音霊場」の第21番札所でもあります。
本堂は1799年再建で、南丹市指定文化財になっています。
本堂正面の向拝には、麒麟や龍などの多彩な彫刻が施されています。ぜひ上にも目線を向けてみて下さい。

西光寺の紅葉 見頃 2019年11月19日 撮影:MKタクシー
西光寺の紅葉 見頃 2019年11月19日 撮影:MKタクシー
拝観時間 日中随時
拝観料 境内自由
住所 京都府南丹市八木町美里中石谷9
アクセス JR「吉富」から徒歩で15分

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おわりに

京都府南丹市の紅葉はいかがでしたでしょうか。
京都市内よりも早く見頃を迎え、しかも混雑することはありません。まだ穴場といってよいスポットです。
ただし、いずれも鉄道やバスでのアクセスはなかなか難しいところが多いです。離合困難な道路もあるので、マイカーでも運転に慣れていない場合はちょっと難しいかもしれません。

タクシーであれば、簡単にアクセス可能です。
点在する紅葉スポットを観光タクシーで効率よくご案内することができます。
ただし、出発か到着かいずれかが京都市内でなければならないのでご注意を。

MKの観光貸切タクシーなら、京都の紅葉を心行くまで楽しむことができます。
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