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毎年2月2日と3日に京都各所で行われる厄除け招福の節分行事まとめ

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 「福は内、鬼は外」と言いながら福豆を撒いたり、恵方巻きをかじったりする伝統行事の節分。
2月3日の節分とその前日の2日には、京都各所で特色ある節分行事が行われます。
古くから伝わる追儺式(ついなしき)や、地元に根差した行事、豪華賞品がもらえる行事まで、さまざまな京都の節分行事を紹介します。

 

節分とは

節分とは、もともと中国から伝わった行事です。
鬼を追い払う「追儺(ついな)」は、古くは706年に宮中で行われたことが続日本紀にも記録されています。
平安時代に行われていた節分の儀式は、今も平安神宮の「大儺の儀(だいなのぎ)」で再現されています。
宮中行事としての節分は、鎌倉時代に入るとすたれてしまいましたが、室町時代には民間に広まり、全国の社寺で盛んに行われるようになりました。
特に京都では、多くの社寺で何らかの節分行事が行われ、有名なものも数多くあります。

京都各所の節分行事

① 吉田神社「追儺式」〈左京区〉

節分が盛んな京都でも、最も盛大な節分祭が行われるのが吉田神社です。
中でもいかにも「節分」という雰囲気を感じられるのが、節分の前夜である2月2日の夜に行われる追儺式(ついなしき)です。
吉田神社の追儺式は、かつて宮中で行われてきた儀式を今に伝える神事です。
境内で暴れ回る鬼を、四つ目の仮面をかぶった大舎人(おおどねり)が退治するという流れです。

吉田神社の追儺式

大舎人 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

本宮前に到着しましたが、すでにこの段階で本殿前の追儺式観覧スポットは入場規制がかけられています。
仕方がないので、大元宮への参道の途中にある山蔭神社前で待機。
やがて、目の前を大元宮から本殿方向へと向かう一行が通り過ぎます。
赤い顔に角を生やした鬼・・・ではありません。鬼を追い払う側の大舎人(おおどねり)です。仮面をかぶることで、金色の4つの目を持った異形の中国の神様の「方相氏(ほうそうし)」になります。
狭い参道なので、すぐ目の前を通っていきます。

吉田神社の追儺式
吉田神社の追儺式
赤鬼と青鬼

続いて、本日の主役の鬼が来ました。
赤鬼、青鬼が周囲を威嚇しながら本殿方面へと下っていきます。

吉田神社の追儺式
吉田神社の追儺式
黄鬼 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

最後に黄鬼。
黄鬼は、赤鬼、青鬼と比べてなんだかひょうきんな顔立ちをしています。
ちなみに三色にはちゃんと意味があり、赤が怒り、青が悲しみ、黄が苦しみを表しています。なんだかひょうきんで、苦しんでいる顔には見えないのですが(笑)。
サービス精神旺盛で、子どもを見るとしっかり脅かしてくれます。大人たちは大喜びですが、本気で泣き叫ぶお子さんもいらっしゃいます。
今は境内で暴れまわっているというシーンです。

吉田神社の追儺式

赤鬼 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

追儺式のメインの鬼退治が行われる本殿前は、入場規制のため残念ながら見られません。
しばらく待つと、方相氏に退治された赤鬼、青鬼、黄鬼が戻ってきました。が、ここからでは背中しか見えません。
しかし、何とも哀愁漂う背中です。往路はあれだけ元気だったのに、尾羽うち枯らした様子がしっかりと伝わってきます。

吉田神社の追儺式

黄鬼 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

金棒にしがみつきながら何とか立っている黄鬼。
もはや疲労困憊の極みです。
これは演技ではなく、一連の儀式で本当に疲れ切っているのではないでしょうか・・・。
とぼとぼと、大元宮の方へと上っていきます。

吉田神社の追儺式

黄鬼 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

と思ってましたが、吉田神社の境内を抜け、参拝者もわずかになる竹中稲荷の参道へと出ると、鬼たちも割と普通に歩いています。
あの疲労困憊ぶりは演技だったのです。お見事です。

一行が控え室である竹中稲荷の社務所へ到着すると、鬼たちに向けて「お疲れ様」の声と拍手が響き、追儺式は終了します。
翌日の2月3日には、古いお札などを盛大に燃やす火炉祭(かろさい)が行われます。

② 壬生寺・節分会「山伏練り歩き」〈下京区〉

2月2日~4日にかけて、いろいろな行事が行われる壬生寺の節分会(せつぶんえ)。
初日の2月2日に行われるのが山伏練り歩きです。
聖護院の山伏と壬生寺保育園の園児が、元祇園梛神社(もとぎおんなぎじんじゃ)から壬生界隈を練り歩きます。

壬生寺の節分会

壬生寺本堂 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

本堂にお参りする山伏たち。本堂は1962年に本尊もろとも放火で焼失し、1970年に鉄筋コンクリート製で再建されたものです
背中にぶら下がっている玉は結袈裟(ゆいげさ)と言います。前にも4個あり、6個で六波羅蜜をあらわします。
頭にかぶっているのは頭襟(ときん)と言い、大日如来の宝冠を表しています。
山伏さんたちは聖護院に属する方々です。

壬生寺の節分会

山伏練り歩き 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

大賑わいの壬生寺境内から表門を通って山伏に先導された一行が出てきました。
壬生寺保育園の園児たちが後に続きます。
山伏はおじさまがたばかりかと思いきや、結構若い方もいます。

壬生寺の節分会

元祇園梛神社 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

一行は元祇園梛神社へと到着。
名前のとおり、869年に播磨から勧請された牛頭天王(ごずてんのう)を祀ったのがはじまりで、次いで今の八坂神社へと移ったと伝わる神社です
神社ですが、当たり前のようにお経が唱えられます
お参りの最後に一斉に法螺貝が吹き鳴らされます。

壬生寺の節分会

山伏練り歩き 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

一行は四条通を経由して壬生寺へと戻り、そのまま14時から本堂前で大護摩供養を行います。

壬生寺の壬生狂言

壬生寺の節分といえば、壬生狂言が有名です。

壬生狂言

壬生狂言 2008年2月3日 撮影:MKタクシー

13時から20時まで1時間おきに上演されます。
立派な観覧席がありますが、入場は無料です。
演目は「節分」。無言劇ですがなんとなく筋はわかります。
クライマックスは「焙烙割り(ほうろくわり)」。

壬生狂言

壬生狂言 2008年2月3日 撮影:MKタクシー

残念ながら、肝心の観覧席内は撮影禁止です。
外からみた観覧席はこんな感じです。
壬生狂言を見るにあたって、注意すべきは寒さです。
2月の京都の夜に座ったまま1時間近くを吹きっさらしで過ごすことなります。
本当に寒いです。しっかり防寒してお出かけください。

③ 千本ゑんま堂「大念仏狂言」〈上京区〉

千本ゑんま堂の大念仏狂言

大念仏狂言 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

大念仏狂言は、千本ゑんま堂の本堂がそのまま舞台になります。
狭い本堂は人で溢れかえっています。
屋内なので、壬生寺ほどは寒くありません。

千本ゑんま堂の大念仏狂言

大念仏狂言 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

千本ゑんま堂の念仏狂言は、壬生狂言と違ってセリフつきなので筋がよくわかります。
念仏がテーマという点は共通していますが、普通の狂言と同じように観ることができます。

千本ゑんま堂の大念仏狂言

大念仏狂言 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

毎年節分には、鬼にちなんだ演目が上演されます。
ユーモラスで憎めない鬼たちのお話しです。

千本ゑんま堂の大念仏狂言

大念仏狂言 2007年2月3日 撮影:MKタクシー


大念仏狂言のあとにご住職による法話があり、豆まきがはじまります。 
せまい境内に盛大に豆がまかれます。

④ 平安神宮「大儺の儀」〈左京区〉

平安神宮の大儺の儀

大儺の儀 2008年2月3日 撮影:MKタクシー

平安神宮の大儺の儀(だいなんのぎ)は、平安宮中で行われていたという儀式を再現したものです。
仮面をかぶっているのは、方相氏という古代中国で鬼を払うという異形の神様です。目が4つあります。
今は神道・仏教行事として行われる節分ですが、本来は神道とも仏教とも直接関係はありませんでした。

平安神宮の大儺の儀

大儺の儀 2008年2月3日 撮影:MKタクシー

子どもの衣装にいたるまで、厳密な時代考証で復元されています。
平安神宮は1895年創建なので、古くから連綿と続いてきた儀式というわけではありません。
時代祭と同じく時代考証には力が入っています。

⑤ 聖護院「追儺式」〈左京区〉 

聖護院の追儺式

追儺式 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

法螺貝の勇壮な音を響き渡らせながら、山伏が登場してきました。
これから追儺式のはじまりです。
聖護院といえば、修験道の総本山です。

聖護院の追儺式

追儺式 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

宸殿(しんでん)内を暴れまわる赤・黄・青の鬼たち。
なかなかコミカルな動きです。
年男、福女と山伏が豆をまいて鬼を退治するという流れです。

聖護院の追儺式

追儺式 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

追儺式が終わると、山伏、年男、福女による豆まきです。
ここでも大争奪戦が勃発。
上に手を伸ばす人、地面に落ちたのを拾う人・・・。

聖護院の追儺式

追儺式 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

よく見ると、先ほど退治されて追い出された鬼さんも豆をまいています。
山伏さんの法力により改心したのです。
ちゃんと豆まきができる構造の手になっています。

⑥ 須賀神社「懸想文売り」〈左京区〉

須賀神社の懸想文売り

懸想文売り 2008年2月3日 撮影:MKタクシー

聖護院の向かい側の須賀(すが)神社では、懸想文(けそうぶみ)売りが現れます。
2日と3日に何度も出てきてくれる烏帽子、水干の衣装に覆面の怪しげな格好の懸想文売りです。
縁結びのお守りを授けてくれます。

須賀神社の懸想文売り

懸想文売り 2008年2月3日 撮影:MKタクシー

懸想文というと今でいうラブレターで、ラブレター代筆の専門家が懸想文売りでした。
教養はあってもお金がない貧乏公家がアルバイトとして行っていたため、素性を隠すため覆面をかぶっているのです。

⑦ 八坂神社「豆まき」〈東山区〉

八坂神社では、節分に本殿前の舞殿から雅楽会や芸舞妓さんが豆まきを行います。

八坂神社の豆まき

舞楽奉納 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

2月2日は、13時に先斗町歌舞会、14時に弥栄雅楽会、15時に宮川町歌舞会、16時の商店会と4回の豆まきが行われます。
豆まきは2月3日のみが多い中、2月2日にも開催してくれるのはありがたいことです。
豆まきに先立ち、弥栄雅楽会による舞楽が奉納されます。

八坂神社の豆まき

豆まき 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

奉納が終わると間髪入れずに弥栄雅楽会の方々による豆まき始まります。
紙に包まれた豆が一斉にまかれます。
特に掛け声もなく、めいめいのペースで豆がどんどんまかれます。

八坂神社の豆まき

豆まき 2019年2月2日 撮影:MKタクシー

それにしてもすごい手の上がり方です。
撒く方々も、近くだけではなく遠くにもバランスよく撒くよう配慮されています。
豆まきがはじまってわずか1分ほどで、順次豆がなくなり、終了します。

⑧ 六波羅蜜寺「追儺式」〈東山区〉

六波羅蜜寺の豆まき

豆まき 2008年2月3日 撮影:MKタクシー

宮川町の芸舞妓らによる福豆まきが行われます。
だいたい追儺式→豆まきの流れですが、六波羅蜜寺では豆まきが先です。

六波羅蜜寺の豆まき

豆まき 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

華麗な衣装をまとった芸妓舞妓さんと、年男年女たちが豆をまきます。
芸妓さんは豆のまき方もお上品です。

六波羅蜜寺の追儺式

追儺式 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

豆まきに続いて、六斎念仏による追儺式が行われます。
中堂寺六斎念仏講による奉納です。

六波羅蜜寺の追儺式

追儺式 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

六波羅蜜寺の追儺式で退治されるのは、鬼ではなく「土蜘蛛」です。
見た目は鬼と変わりません。
この白い糸は蜘蛛の糸です。念仏の力で土蜘蛛を追いやります。

六波羅蜜寺の追儺式

追儺式 2007年2月3日 撮影:MKタクシー

土蜘蛛退治のあとに、もう一度豆まきが行われます。
今度の豆まきは、六斎念仏でも登場していた子どもたちによるものです。

 

⑨ 藤森神社「追儺式」〈伏見区〉

藤森神社の追儺式

藤森太鼓 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

18時から1時間にわたって地元の藤森太鼓保存会による太鼓の奉納が行われます。
全6曲が披露されますが、この曲は全員女性です。
どれだけ腹筋を鍛えているのだろうか、という前列も全て女性で驚きです。

藤森神社の追儺式

雅楽奉納 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

19時ごろから雅楽奉納が行われます。
演奏だけではなく、子どもたちによる演舞も行われます。

藤森神社の追儺式

追儺式 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

そしていよいよ追儺式。
藤森神社では、音響あり照明ありの演出が盛りだくさんです。
ちょっとした演劇のように盛り上がります。

藤森神社の追儺式

追儺式 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

暴れまわる鬼たちは、さきほど演舞を披露した子どもたちによって退治されます。

藤森神社の追儺式

追儺式 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

そして最後に豆まき。
抽選券付きで、何とテレビもあたるためすごい争奪戦が繰り広げられます。

 

⑩ 城南宮「節分祭」〈伏見区〉

城南宮の節分祭

弓矢の儀 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

節分行事は、どちらかというと夜が多いのですが、城南宮では朝早く9時から節分祭がはじまります。
本殿内で神事を終えたあと、神楽殿で鬼門と裏鬼門に向けて矢を放ち厄を払う「弓矢の儀」が行われます。

城南宮の節分祭

豆まきの儀 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

続いて豆をまいて鬼を追い払う「豆まきの儀」。
神職の3人が、実に典雅な動きで豆をまきます。
豆をつぶのまま撒くので、拾って食べるわけにはいきません。

城南宮の節分祭

福豆授与 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

福豆は別途授与されます。
イベント感は少なく、古式ゆかしい神事としての節分行事を感じることができます。

⑪ 金札宮「追儺式巡行」〈伏見区〉

金札宮の追儺式巡行

追儺式巡行 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

伏見区役所の北側にある小さな神社である金札宮(きんさつぐう)の節分行事です。
京都新聞の「京滋の節分ガイド」にも掲載されていない、地域密着の行事です。
小さな神社だけあってこじんまりとした人数で追儺式巡行が行われます。
赤鬼、青鬼を先頭にいよいよ出発。
集まった近所の小さな子どもたちは鬼の姿を見て本気で泣き叫び、阿鼻叫喚です。

金札宮の追儺式巡行

追儺式巡行 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

この巡行の主役は、最後尾のえびすさん。右手に釣竿、左手に鯛を持って出発です。
後ろにこっそり写っている謎の着ぐるみは、伏見の非公認キャラクター底冷雪子さんです。
呼ばれて来たわけではないみたいです。

金札宮の追儺式巡行

追儺式巡行 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

沿道にいる子どもたちを鬼たちが脅かし、後ろにいるえびすさんが福を授けてフォローするという流れです。
氏子区域をぐるっと巡行します。獅子舞みたいな感じです。

金札宮の追儺式巡行

追儺式巡行 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

そして、その列の真ん中にしれっと底冷雪子さん。ほほえましいですね。
観光客が訪れるような行事ではなく、地域に根付いた節分行事です。

⑫ 龍神総宮社「節分祭」〈宇治市〉

1974年に宗教法人として認可を受けた神道系の新宗教の総本部で行われる節分行事です。
とはいえ、受付でチラシを渡されるだけで一切勧誘活動等はないのでご安心を。
近所の方も、賞品目当てでこぞって来場されています。

龍宮総宮社の節分
龍宮総宮社の節分
いわしと巻きずし 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

豆まき参加券と厄除けの巻きずしといわしの授与券もゲット。
早速いわしと巻きずしをいただきます。
いわしは身も豊かについています。味はやや濃いめで、巻きずしと食べるにはちょうど良い感じです。
巻きずしも特殊な具が入っているわけではありませんが、ぎっしり詰まっておりおいしいです。
これが無料でいただけます。

龍宮総宮社の節分

賞品は海外旅行 2018年2月3日 撮影:MKタクシー
そしてこれが噂の抽選券付き豆まきの賞品。
特1等賞はラスベガス5日間ペア旅行など破格です
京都では自動車があたる吉田神社の節分祭が有名ですが、それに匹敵するか上回るすごい賞品です。

龍宮総宮社の節分

節分祭 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

豆まきの前に、節分祭の神事が執り行われます。
神道の儀式をベースに護摩など仏教の儀式を取り入れた祭事です。

龍宮総宮社の節分

豆まき注意事項 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

豆まきはどこでも大乱戦が繰り広げられますが、中でも龍神総宮社はけた外れの賞品が当たるだけに、激しい戦いが予想されます。
この注意書きを見ると、場所取りに走ったり、傘を広げたりという行為がかつて散見されたのでしょう。

龍宮総宮社の節分

豆まき 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

龍神総宮社の豆まきは、有名人がたくさん来ることでも知られます。
2018年は、貴乃花親方、貴景勝関、せんだみつおさん、桂きん枝さんなどの錚々たる顔ぶれでした。

龍宮総宮社の節分

豆まき 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

そして、いよいよ豆まきがはじまりました。
関取方はかなり遠くまで豆を投げてくれますが、芸舞妓さんや芸能人は近くにしか届かないので、前の方がたくさんゲットできるようです。
あちこちで大争奪戦が繰り広げられます。

龍宮総宮社の節分
龍宮総宮社の節分
豆まき 2018年2月3日 撮影:MKタクシー

いちおうこれだけの紙に包まれた豆をゲットしましたが、結果は残念ながら粗品2点でした。

おわりに

節分の2月3日には、京都のいたるところで朝から夜まで節分行事が行われます。
うまく回れば、一日で何回も豆まきに参加することができます。
中には賞品があたる、お楽しみ抽選券付きの豆まきもあります。

京都各所で行われる節分行事をうまく回るには、やはりタクシーがおすすめです。
タクシーなら、最短時間で次の節分スポットへと移動することができます。

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