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京都の花菖蒲(ハナショウブ)が美しいおすすめ名所ランキングTOP5

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紫、ピンク、白、黄色など色とりどりの鮮やかな花が美しい花菖蒲(ハナショウブ)。2019年も見頃を迎えつつあり、6月半ばには満開になります。
京都にもハナショウブが美しいスポットがたくさんありますが、株数順に5位までランキングで紹介します。

注1:対象は京都市及びその近郊とします
注2:公称の株数のないものは一部不確実な可能性があります。

 

 

① 京都府立植物園「花しょうぶ園」【10,000株】

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2018年6月13日撮影

日本一の公設植物園

堂々のランキング第1位は、年間約90万人という入園者数日本一の公設植物園。

1924年に開園した日本を代表する植物園で京都府民の休日のお出かけ定番スポットです。 
24ヘクタールの広大な敷地をぶらぶら歩けば、約1万2,000種、約12万本の植物に出あうことができます。別途入館料が必要ですが、熱帯の植物が見られる温室もあります(別途入館料が必要です)。

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2008年6月8日撮影

200品種10,000株の花しょうぶ園

園内中心部にある大枝垂桜を取り囲む花しょうぶ園では、200品種10,000株の紫、白、黄、ピンクの色とりどりの花菖蒲(ハナショウブ)が池を埋め尽くします。
5月半ばから花菖蒲(ハナショウブ)の早咲き品種が咲きはじめ、6月上旬から下旬にかけて花しょうぶ園全体が見頃を迎え、遅咲きの品種は7月初めまで長期間にわたって開花します。
例年だと6月中旬頃に花菖蒲(ハナショウブ)がピークを迎えます。

質・量ともに京都でもナンバーワンといって間違いありません。 

基本情報

入園時間 9:00~17:00(16:00受付終了)
入園料 一般   :200円
高校生  :150円
中学生以下:無料
TEL 075-701-0141
住所 京都市左京区下鴨半木町
アクセス 地下鉄「北山」よりすぐ

詳細はこちら

 

② 梅宮大社(うめのみやたいしゃ)「神苑」【8,000株】

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2005年6月15日撮影

猫でも有名な酒造・安産の神社

かつては朝廷から特別の奉幣を受けた京都近郊の二十二社の一つとして高い社格を誇り、橘氏の氏神として栄えてきた神社です。
酒造の神、子授け・安産の神としても古くから人々の信仰を集めてきました。
神社では十数匹のネコが飼われており、京都でも有名ね猫スポットとして近年人気を集めています。 

花菖蒲(ハナショウブ)とアジサイが咲く神苑

約3,000坪の神苑は、東、北、西の3つのエリアにわかれ、梅やカキツバタ、ツツジ、アジサイ、ツバキなど季節の花が咲き乱れます。
ちょうど花菖蒲(ハナショウブ)と同時期に500株のアジサイも見頃を迎え、典型的な梅雨の「日本の風景」に出あえます。 

基本情報 

拝観時間 9:00~17:00
拝観料 大人:550円
小人:250円
TEL 075-861-2730
住所 京都市右京区梅津フケノ川町30
アクセス 阪急「松尾大社」より徒歩15分
JR「向日町」・阪急「東向日」「長岡天神」よりタクシーで20分

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③ しょうざん「日本庭園」【3,000株】

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2008年6月17日撮影

広大なしょうざんリゾートの一角

京都・西陣で財を成した松山政雄氏が3万5千坪の広大な敷地に築いた庭園を元に、紙屋川(天神川)沿いの広大な敷地に広がる「しょうざんリゾート」。
日本庭園や結婚式場、レストランなどを擁します。 

「華しょうぶの会」も催される日本庭園

各地から移築した屋敷や茶室が点在し、楓や北山杉がいたるところに植えられ、初夏の花菖蒲(ハナショウブ)や紅葉など四季を通じて美しいたたずまいを見せます。
広大な日本庭園は、たくさんの木々や花と水や借景を巧みに取り入れたデザインで、見飽きることがありません。

別料金になりますが、昼食付きの贅沢な「華しょうぶの会」も催されます(2019年は6月1日~9日開催) 

基本情報

入園時間 9:00~17:00(16:30受付終了)
入園料 480円
TEL 075-491-5101
住所 京都市北区衣笠鏡石町47番地
アクセス 市バス「北木ノ畑町」より徒歩3分
市バス「金閣寺道」より徒歩10分

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④ 平安神宮「西神苑」【2,000株】

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2008年6月27日撮影

小川治兵衛の代表作として知られる神苑

平安神宮が創建されたのは1895年。
熱気がうずまいていた幕末の京都、しかし明治維新後、東京に都が移り、さびれてしまいました。
そんな中、京都のにぎわいを取り戻そうと平安建都1100年を記念して建てられたのが平安神宮です。

社殿裏にひろがる自然豊かな神苑は、近代京都を代表する造園家である7代目小川治兵衛により、1895年から20年の歳月をかけて作られた33,000㎡の広大な池泉回遊式庭園です。いつ訪れても美しい広大なお庭です。 

水辺に多彩な花が咲き乱れる神苑

「細雪」で谷崎潤一郎が「京洛の春を代表する」と絶賛した桜の季節をはじめ、初夏には杜若(カキツバタ)、花菖蒲(ハナショウブ)、睡蓮(スイレン)などが咲く中を、ゆっくり景色を楽みながら巡ることができます。
200品種2,000株の花菖蒲(ハナショウブ)は6月に見頃を迎えます。 

基本情報

拝観時間 8:30~17:30(3/15~9/30)
8:30~17:00(3/1~14、10/1~31)
8:30~16:30(11/1~2/28)
拝観料 大人:600円
小人:300円
TEL 075-761-0221
住所 京都市左京区岡崎西天王町97
アクセス 地下鉄「東山」より徒歩10分
JR「向日町」・阪急「東向日」「長岡天神」よりタクシーで20分

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⑤ 長岡天満宮「八条ヶ池」【1,800株】

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2019年6月9日撮影

長岡京を代表する観光スポット

京都の南西、長岡京にあります。
菅原道真が大宰府に左遷されるおり、この地で名残を惜しんだと伝えられています。
4月下旬には、樹齢100年を超えるキリシマツツジが鮮やかに咲き誇ります。

八条ヶ池は 桂離宮を造営した八条宮智仁親王によって築造されたことに由来する溜池です。
ど真ん中を長岡天満宮の参道が貫きます。

水辺の花が次々開花する八条ヶ池

5月からカキツバタ、キショウブ、コウホネが次々と開花し、6月になると主役の花菖蒲(ハナショウブ)が見頃を迎えます。 

中央の参道南側と、北側のカキツバタ園の2ヶ所で見られます。

基本情報

拝観時間 日中随時
拝観料 境内自由
TEL 075-951-1025
住所 京都府長岡京市天神2丁目15-13
アクセス 阪急「長岡天神」より徒歩10分

詳細はこちら

 

【番外】上賀茂神社「渉渓園」

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2018年6月13日撮影

株数は多くありませんが、花菖蒲(ハナショウブ)のお勧めスポットとして上賀茂神社の渉渓園を紹介します。

京都最古の神社

京都で最も古い神社の一つです。古代からこの地に住んでいた賀茂一族の氏神をおまつりし、また平安京造営後は都の守り神として信仰されてきました。
森につつまれるように社があり、百人一首にも詠われた“ならの小川”が流れています。
 

(花菖蒲)ハナショウブ開花期間に公開される渉渓園

1960年に曲水の宴を復活するために作庭された比較的新しい庭園です。
普段は非公開なことが多く、柵の外からしか見られませんが、ハナショウブ開花期間中は公開されます。
この花菖蒲(ハナショウブ)は京都市山科区の勧修寺から奉納されたものです。
勧修寺の花菖蒲(ハナショウブ)も素晴らしいのですが、普段は入れないところという点で上賀茂神社を番外として選出しました。 

 基本情報

拝観時間 5:00~17:00
拝観料 境内自由
TEL 075-781-0011
住所 京都市北区上賀茂本山339
アクセス 市バス「上賀茂神社前」よりすぐ
地下鉄「北山」より徒歩15分

詳細はこちら

 

おわりに

池泉回遊式庭園が最も華やかになるのは色とりどりの花が咲き乱れる花菖蒲(ハナショウブ)の季節です。
京都は桜や紅葉のシーズンも良いですが、花菖蒲(ハナショウブ)の季節は決して外すことはできません。

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