ライブに行くなら必見!大阪遠征の持ち物リストと新大阪で使える荷物預かり所・観光プラン【2025年】

目次
関西エリアでのライブ遠征やイベント参加に欠かせない交通拠点、それが「新大阪駅」。
新幹線・在来線・地下鉄・空港リムジンバスが交差するこのエリアは、遠征組にとって最も便利な玄関口です。
そんな新大阪駅を有効活用するポイントは、ずばり「荷物の管理」。
ライブグッズや着替えをしっかり準備しておきたい反面、ライブ中や大阪観光中は必要なものだけ持ち歩いて、できるだけ身軽に過ごしたいのが本音です。
そこで本記事では:
- 遠征当日に慌てないためのライブ持ち物チェックリスト
- 新大阪駅周辺で使える荷物預かりサービスの活用法
- ライブ前後に楽しめる新大阪発の観光モデルプラン
をまとめてご紹介します。
大阪でのライブ遠征を100%楽しむコツが詰まったガイドとして、ぜひ最後までご覧ください。
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ライブ持ち物チェックリスト|忘れ物ゼロで楽しもう!
ライブ遠征当日に忘れ物があると、現地での行動に大きな支障が出てしまいます。
以下のチェックリストで、出発前に持ち物をしっかり確認しておきましょう。
屋内ライブ【必須アイテム】
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- チケット(紙・電子いずれも確認)
- スマートフォン&モバイルバッテリー
- 財布(現金・クレカ・ICカード)
- タオル・ハンカチ
- 飲み物(ペットボトルや水筒)
- 身分証明書
- メイク直し
- イヤホン
■応援・推し活グッズ
- ペンライト、応援うちわ
- 推しカラーの服やグッズ
- 双眼鏡
- メッセージボード、小型スケッチブック
- グッズ購入用のトートバッグやエコバッグ
■あると便利な+α
- 折りたたみ傘、レインポンチョ
- 整理券・事前予約QRコードの印刷したもの
- 着替え、冷感グッズ(夏場)/カイロ(冬場)
野外ライブ:【必須アイテム】
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- チケット(電子/紙どちらか)
- スマートフォン(電子チケット・連絡手段・撮影用)
- モバイルバッテリー
- 財布(現金・クレカ・交通ICなど)
- 身分証明書(入場時に必要な場合あり)
- ハンカチ/タオル(汗・雨対策)
■ 天候・気温対策グッズ
- 日焼け止め
- 帽子(ハット・キャップ)
- サングラス
- レインコート or レインポンチョ(傘NGな会場多数)
- 折りたたみ傘(移動時用/会場外)
- タオル(首に巻く・雨除けにも)
- 熱中症対策グッズ(塩分タブレット・冷却シート・経口補水液)
- 防寒着(夜間冷える季節:薄手の上着やウインドブレーカー)
■ 現地滞在に便利なアイテム
- 折りたたみチェア or レジャーシート(エリア指定時)
- ビニール袋(ゴミ/雨具の収納)
- ジップロックや防水ポーチ(スマホや貴重品の雨対策)
- ウェットティッシュ/除菌シート
- 予備マスク
- 使い捨てカイロ(秋冬用)
- モバイルファン(夏フェス用)
■ 応援・推し活グッズ(必要に応じて)
- ペンライト/うちわ(規定サイズを確認)
- 推しカラーの服やアクセサリー
- メッセージボードや小型スケッチブック
- 双眼鏡(大型会場向け)
■食事・飲料系
- ペットボトル飲料(凍らせて持参もおすすめ)
- スナックや軽食(長時間待機用)
- エコバッグ(物販グッズやゴミ入れに)
■荷物の整理用
- リュック or ボディバッグ(両手が空くもの推奨)
- 小さめのポーチ(貴重品入れ)
- 大型荷物を預ける予定がある場合は荷物預かり所の事前予約も
■ワンポイントアドバイス:
- 屋外イベントは「急な雨」「気温差」「長時間の待機」がつきもの。快適さと安全を第一に、身軽かつ機能的な持ち物を選びましょう。
- 特にライブ中に使うものと、それ以外(防寒具・食事など)を分けて収納すると便利です。
ライブ遠征では荷物を預けるべき
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ライブ遠征では、行く前も帰るときも着替えやグッズなどで荷物が多くなりがちです。
そんな中、以下のような悩みがつきまといます:
- 会場に大きな荷物は持ち込めない
- ロッカーが空いていない
- ついでに観光したいのに荷物が邪魔
こうした状況をスマートに解決するのが、新大阪駅周辺の「荷物預かりサービス」。朝から夜までフルに動きたい遠征組にとって、一日を充実させる必須アイテムです。
コインロッカーは当てにできない?
新大阪駅ロッカーどこも空いてない泣
— ちーのぽんず🐶 (@chisaki_country) May 5, 2022
新大阪駅や大阪城ホール周辺のコインロッカーはイベント当日、朝から満杯になることも多く、「ロッカー難民」と化すケースも。特に大型荷物対応ロッカーは数が限られており、旅行者の需要と重なるとさらに競争率が上がります。
「空いていたらラッキー」よりも、「確実に預けられる場所」を選ぶのが失敗しない遠征の鉄則です。
新大阪駅唯一、23時まで営業の荷物預かり所「新大阪ラゲッジステーション」
新大阪駅のラゲッジステーションで荷物を預けた。1000円ならよかろう #くるえみよ
— マロン◆C106 日東ソ-41b (@maroncarpbaka) June 13, 2025
新大阪駅構内にある「新大阪ラゲッジステーション」。
他より営業時間が朝7:00〜夜23:00(他店は20時に営業終了が多い)と長く、早朝に荷物を預けてライブ後に引き取ることも可能。
ライブ終演後に遅い時間でも余裕を持って回収できる点が大きな魅力です。
すぐ埋まりがちなコインロッカーと違い、予約もできてスーツケースや大きな荷物もOK。訪日外国人や国内旅行者からも高評価を得ています。
- 【場所】JR新大阪駅2F
※新大阪駅・地下鉄御堂筋線の中改札正面、「日本旅行」裏手。
新幹線中央改札からは、地下鉄へ向かうエスカレーターを下りてすぐ目の前。 - 【営業時間】7:00〜23:00(年中無休)
- 【料金】レギュラー:(最大辺60cm未満) 1,000円(税込)/日
ラージ:(最大辺60cm以上) 2,000円(税込)/日 - 【詳細・予約】
- 【手ぶらくん】からは会員登録不要。
Q&A|新大阪ラゲッジステーション
Q1. ライブ前に荷物を預けると、終演後でもちゃんと受け取れますか?
A. 「新大阪ラゲッジステーション」は夜23時まで営業しているため、ライブ終演後でも余裕を持って荷物を引き取れます。日帰りでも、例えば東京行きの最終新幹線(21:24発)にも十分間に合います。
Q2. コインロッカーと荷物預かりサービス、どちらを使うのがいい?
A. コインロッカーは早朝から埋まりやすく、大型荷物には不向きなことも。確実に預けたい方やスーツケースなど大きな荷物を持つ方には、予約もできる「荷物預かりサービス」がおすすめです。
Q3. ホテルに送ってほしいです。配送サービスはありますか?
A. 宿泊先のホテルや空港まで荷物を当日配送するサービスもあります。料金は手荷物1個につき 送料2,500円~で当日・翌日配送を利用すれば、ホテルチェックイン前と後にも手ぶらで観光を楽しむことができます。対応ホテルや受付時間などは事前にご確認ください。
※例:新大阪駅 ⇒ 京都市内宿泊施設 3,500円(税込)
新大阪駅 ⇒ 大阪市内宿泊施設 2,500円(税込)
【配送サービスの当日受付は12時まで】
Q4. どこから予約したらいいですか?
A. 「新大阪ラゲッジステーション」の荷物預かりサービスは、WEBサイトから簡単に事前予約が可能です。希望日と荷物のサイズを選ぶだけで完了するため、当日の混雑を気にせずスムーズに利用できます。予約なしでも利用できますが、特に土日祝やイベント開催日は早めの予約がおすすめです。
◆ 大阪ラゲッジステーション:予約詳細へ
◇【手ぶらくん】からは会員登録不要。
Q5. 利用方法はどこで確認できますか?
A. 利用方法は「新大阪ラゲッジステーション」の公式サイトで詳しく案内されています。預け方や引き取りの流れ、料金体系、注意点までわかりやすく掲載されているため、初めてでも安心して利用できます。また、店頭の案内表示やスタッフによるサポートもありますので、当日でも迷う心配はありません。
◆詳細ページ
荷物を預けて手ぶら大阪観光モデルコース!
ライブの開演時間が夕方や夜という場合、その前の時間をどう使うかが遠征成功のポイントになります。特に新大阪駅を起点とした日帰り遠征でも、午前〜昼過ぎの時間を有効活用して大阪の観光名所を巡ることも十分可能です。荷物は新大阪駅構内の荷物預かりサービスに預けて、身軽な状態で観光へ出発しましょう。
日帰り大阪観光した pic.twitter.com/Y55f8DvYDM
— ホウ (@oneselfrest) April 29, 2025
サクッと荷物を預けて!【日帰り版】モデルコース
ライブ開始が夕方や夜の場合、午前中〜昼過ぎは観光に使える絶好の時間。日帰りでも例えば以下のような流れが可能です。
① 朝:新大阪駅到着後、まずは荷物を預ける
朝の新幹線で大阪に到着したら、まず向かいたいのが新大阪駅構内にある「新大阪ラゲッジステーション」へ。
スーツケースやリュックを預ければ、荷物に気を取られることなく観光を楽しめます。
営業時間は7:00〜23:00と長く、帰りが遅くなっても安心。
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② 午前:道頓堀や心斎橋で大阪らしい街歩き&たこ焼きランチ
大阪の王道といえば、グリコサインでおなじみの「道頓堀」やショッピングスポットが集まる「心斎橋」。地元グルメ・たこ焼きの食べ比べをしながら、フォトジェニックなスポットを散策できます。
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③ 午後:大阪城や中之島の公園でのんびりタイム
歴史と緑を感じたいなら、「大阪城」や水辺の散歩が楽しめる「中之島」エリアへ。ライブ前に少し静かな時間を過ごして、エネルギーチャージするのにぴったりのスポットです。
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④夕方:ライブ会場へ移動&参戦!
いよいよライブ会場へ。大阪城ホール、京セラドーム大阪、なんばHatchなど、大阪市内からのアクセスは抜群。持ち物は貴重品、応援グッズとチケットだけ持っていればOK!
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⑤夜:終演後に新大阪へ戻って荷物をピックアップ
余韻に浸りながら、新大阪へ戻って「新大阪ラゲッジステーション」で荷物を回収。夜23時まで開いているので、終演が少し遅くなっても安心して戻れます。
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このように、新大阪駅を拠点にすれば、ライブ前後の時間をフル活用して、大阪観光もライブ参戦もどちらも思い切り楽しむことができます。荷物預かりサービスを使えば、日帰りでも宿泊でも快適さが大きく違います。推しに会いに行く1日を、もっと自由でスマートに過ごしましょう。
荷物預け&配送サービスで!【一泊二日版】モデルコース
ホテルのチェックインは一般的に15時からが多い現状。観光で荷物を持ち歩くのは想像以上に大変です。新大阪駅で荷物を預けと配送サービスを賢く使い、【大阪観光もライブも存分に楽しんだ後、ホテルに行けば荷物が到着している。】という夢のような旅行を実現することもできます。
【1日目】ライブ前に観光を楽しんで、夜はライブで盛り上がる!
① 朝:新大阪駅に到着 → 荷物預け
新幹線や空港バスで新大阪に到着後、「新大阪ラゲッジステーション」へ直行。スーツケースや大きなバッグを預けてホテルに送ってもらい、手ぶらで観光へ出発!
【配送サービスの当日受付は12時まで】
② 昼:一日目は「ミナミ」!道頓堀・心斎橋を散策&グルメ体験
大阪らしい風景といえばミナミと呼ばれる「道頓堀」や「心斎橋」など。粉もん食べ歩きや写真映えスポットを巡りながらライブ前のテンションもアップ。
③夕方:ライブ会場へ移動&参戦!
いよいよ本番。大阪城ホール・京セラドーム・なんばHatchなど、ミナミからはアクセスも抜群。必要な荷物だけで快適に参戦!
⑤ 夜:ライブ終演後 → ホテルにチェックイン
混雑する電車を避けつつ、事前に予約していた新大阪駅周辺のホテルへ。深夜でも徒歩圏内のホテルならスムーズに移動できます。
【2日目】朝からゆったり観光&お土産ショッピング!
① 朝:ホテルでゆっくり朝食&チェックアウト前の準備
宿泊先で前日の疲れを癒し、リラックスした朝を迎えたら身支度を整えてチェックアウト。
② 午前〜昼過ぎ:二日目は「キタ」!梅田・天満・中崎町などを散策
「キタ」エリア内の梅田スカイビルやHEP FIVE観覧車、中崎町のカフェめぐりなど、新大阪の近場をゆっくり満喫。
③ 午後:新大阪駅へ戻ってお土産購入
駅ナカやエキマルシェでお土産を購入し、スーツケースやカバンをいっぱいにして帰りましょう!
遠征は、日帰りでも一泊でも大丈夫!
どちらのスタイルでも、荷物預かりや便利なサービスを使えばラクラク&快適。
自分のペースで、ライブも観光も思いっきり楽しみましょう!
2025年12月までの大阪主要ライブスケジュール一覧
新大阪駅からアクセス抜群の大阪主要ライブ会場では、2025年も人気アーティストの全国ツアーや海外アーティストの来日公演が多数予定されています。
遠征ライブの計画を立てる際には、ライブ前後の観光や荷物預かりサービスとの組み合わせも検討して、より充実した1日を過ごしましょう。
▼注目イベント一覧(2025年・大阪開催分)
日付 | アーティスト・イベント名 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
7/9・10(水・木) | いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2025 〜ASOBI〜 | 大阪城ホール | ▶公式サイトはこちら |
8/16・17(土・日) | サマーソニック2025 | 万博記念公園 | ▶公式サイトはこちら |
9/8・9(月祝・火) | Taeyang(BIGBANG)ファンミ | グランキューブ大阪 | |
9/13・14(水・木) | ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 | ヤンマースタジアム長居 | |
10/7・8(火・水) | Da-iCE ARENA TOUR 2025 “EntranCE” | 大阪城ホール | ▶公式サイトはこちら |
11/15・16(土・日) | Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH” | 大阪ドーム(京セラ) | ▶公式サイトはこちら |
11/26・27(水・木) | aespa“Synk: Aexis Line” world tour | 大阪城ホール | ▶公式サイトはこちら |
12/9(火) | Franz Ferdinand | なんばHatch | ▶公式サイトはこちら |
週末開催や平日夜のイベントも多いため、スケジュールに合わせて荷物預け+観光をセットで考えると、さらに有意義に過ごせます。
いきものがかり(7月9・10日/水・木)
- 【会場】大阪城ホール
- 【イベント詳細】
国民的グループ・いきものがかりが大阪城ホールに登場。週末開催で遠征しやすく、ファミリー層にも人気。大阪観光を楽しみつつ、感動のステージを体感できるチャンスです。
サマーソニック2025(8月16・17日/土・日)
- 【会場】万博記念公園
- 【イベント詳細】
2025年のサマーソニック大阪は、国内外の豪華アーティストが集結する夏の音楽フェス。都市型会場でアクセスも抜群!新大阪で荷物を預ければ、身軽に1日中フェスを楽しめます。遠征組にもおすすめです。
TAEYANG(BIGBANG)ファンミ(9月8・9日/月祝・火)
- 【会場】グランキューブ大阪
- 【イベント詳細】
韓国アイドルグループBIGBANGのメンバー、テヤンによるファンミーティング。平日でも祝日なので遠征しやすい貴重な日程です。
ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025(9月13・14日/水・木)
- 【会場】ヤンマースタジアム長居
- 【イベント詳細】
2025年、世界的人気ロックバンドONE OK ROCKが大阪に登場。エネルギッシュなライブと観光をセットで楽しむ絶好の機会です。新大阪からのアクセスも良好!
Da-iCE ARENA TOUR 2025 “EntranCE”(10月7日・8日/火・水)
- 【会場】大阪城ホール
- 【イベント詳細】
avex所属の5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCEによるアリーナツアー。
平日開催でも人気の高さからロッカー混雑必至。
Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”(11月15・16日/土・日
- 【会場】京セラドーム大阪
- 【イベント詳細】
話題沸騰中のロックバンド、ミセスによる初のドームツアー。18時開始、休日開催なので午前中は大阪観光も。
aespa “Synk: Aexis Line” world tour(11月26・27日/水・木)
- 【会場】大阪城ホール
- 【イベント詳細】
K-POPの新世代ガールズグループ、aespaが日本来日公演。平日開催ですが、大混雑が予想されます。事前の荷物計画が重要です。
Franz Ferdinand(12月9日/火曜)
- 【会場】なんばHatch
- 【イベント詳細】
スコットランドの人気ロックバンド、フランツフェルディナンド。アクセス良好ななんばHatch公演で、道頓堀などの大阪ミナミの観光+ライブも楽しみやすい。
ライブ遠征にも観光にも便利!新大阪駅周辺のおすすめ宿泊施設3選
ライブ遠征の前泊・後泊におすすめのホテルを3つご紹介します。新大阪駅から徒歩圏内で、深夜の移動にも安心。観光拠点としても便利です。
1. ワイズホテル新大阪【駅チカ&大浴場完備】
アクセス:新大阪駅から徒歩約5分
特徴:コンビニ目の前でコスパも〇、大浴場・アメニティ充実。清潔感のある客室で女性の一人旅にも人気。
2. ホテルアンドルームス新大阪【駅チカ&大浴場完備】
アクセス:新大阪駅正面口から徒歩約7分
特徴:露天風呂付き大浴場・夜鳴きそば無料。駅からも近く、ヘトヘトでホテルに行っても必要なものは大体そろっているので、すぐ休めます。
3. スーパーホテルJR新大阪東口【天然温泉、学割あり】
アクセス:新大阪駅から徒歩約3分
特徴:全国で有名なスーパーホテル。天然温泉の浴場があり学割対応プランもあります。近くにはコンビニやお店も多数で大阪観光の宿泊先としておすすめです。
番外編:Bbカフェ新大阪店【新大阪駅近くのネットカフェ】
アクセス:新大阪駅から徒歩10分
特徴:なんとしても安く済ませたいけど駅チカがいいという方には24時間営業のネットカフェもあります。※16歳未満の方は19時~翌朝5時まで入店不可
まとめ|荷物を預けて”推し活”も観光もスマートに
遠征ライブの成功の鍵は、「荷物の管理」。
荷物でスケジュールは大幅に左右されるものです。
持ち物リストを確認しながら準備をして持っていき、新大阪駅に到着したら「新大阪ラゲッジステーション」荷物預かりサービスを利用して預けてしまいましょう。
- ロッカー難民を回避
- ライブに集中できる
- 空き時間に大阪観光も楽しめる
- 深夜近くまで営業で安心
- 忘れ物ゼロのチェックリストで準備も万全
これらのベストな条件が揃います。2025年のライブ、イベント遠征は、手ぶらで快適に、大阪観光モデルプランも参考にして、おもいっきり楽しめる思い出深い一日にしてください!