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2019イギリス語学留学vol.2 ノリッジで8週間研修とサッカー観戦|MKタクシー中村豊

f:id:mk_taxi:20190531121730j:plain1992年に始まり、時代に合わせて改善・強化し続けてきたMKの海外研修。
ハイヤー課の中村豊社員によるレポートを紹介します。

MKの海外研修制度 

第33期となる今回は、ハイヤー課の中村豊社員南錫熙社員、宇治城陽営業所の中村有一社員の3名がイギリス・2ヶ月間の中級コースとしてイギリスに2019年1月12日に出発し、3月9日に研修を終えて帰国いたしました。

 

 

海外研修出発式

1月11日に京都MK本社で「第33回海外研修出発式」を行いました。

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出発式

出発直前インタビュー

海外研修を志望された理由は?

近年、我々ハイヤーに乗務する者は海外のお客様と接する機会が特に増えるばかりで、英語で応対できる乗務員の増員の必要性が問われています。
ここ数年、送迎ならなんとか可能なレベルに甘んじている私は、さらに高いレベルでの英語力による接客応対が必要と感じ、留学を決意しました。

出発が近づいてきましたが、今の気持ちは?

甘えも言い訳も効かない環境の中で、自分はどれだけ成長できるのだろうかという期待と不安が入り混じったなんとも言えない心境です。
帰国する頃には達成感や満足感を得られるように充実した日々を過ごせたらと思います。

最後に意気込みを一言

後に続く後輩をはじめ多くの仲間にもやる気次第ではできなかった英会話も仕事に活かすまで成長できるという成功例になれるように努力します。
京都をはじめ日本国内ではまだまだEnglish Speaking Driverが活躍できる時代が続きますが、より早く社会や会社に貢献できる人材となり、異国の方々と英会話でコミュニケーションを取れるようになって、この仕事の新しいやりがいを見つけたいと思います。

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語学教育担当職員の陳先生(右)とGary先生(左)

海外研修レポート

Norwich(ノリッジ)という街

私が訪れたノリッジという街はイングランド東部、ノーフォーク州の州都で人口は約14万人のシティです。
気候はといいますと朝晩はしばしば氷点下になるほどで通学途中に何度か転びそうになりましたが体感的には京都より心地よい印象でした(京都の底冷えというものは相当なものであると再認識)。

2月なのにポカポカ陽気

快晴の日は少なめですが傘が必要な日は稀でして現地の方は少々の雨ならフードを被って足早に行動されます。
足の長さが理由とは認めたくありませんが皆さんかなりの足早でした。
2月に入りますとイギリスの2月の観測史上最高気温を更新するなどポカポカ陽気で持参した使い捨てカイロは予定通り消化せず現地に置いてきた次第です。

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お世話になった先生と

親身になって話しを聞いてくれるHost family

ホームステイ先のご家族はファザー、マザー、それと大学を卒業して帰って来ている息子さん1人で、長男と長女はそれぞれ独立されていてカナダとコベントリーに住まわれているそうです。
それで部屋も空いているので8年ほど前から留学生を受け入れているのだとか。私が滞在していた8週の間にも3名のハウスメートができました。

ホストマザーは毎日私のプランやその日の出来事を親身に聞いてくださり、特に親切にしていただきました。

ダンスパーティーに誘われる

夕食後はみんなでテレビ鑑賞をするのが日課で中でもクイズ番組ではそれぞれが我先にと答えあって盛り上がっていました(私が活躍できたのは8週間で2問だけです…)。

また彼らはダンスが趣味でしばしば出向いておられましたが、私が帰る前の日に月に1度のダンスパーティがあるからとお誘いを受けました。

一緒に参加したダンスパーティーはは、現地のコミュニティに溶け込むことが出来た貴重な体験で印象的した。

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親切にしていただいたホストファミリーと(右が中村社員)

The weekendの楽しみはフットボール観戦

週末の楽しみはなんと言ってもフットボール観戦です。
地元ノリッジシティの試合はもちろん、エミレーツスタジアムでのビッグロンドンダービーや超満員のウェンブリーでのカップ戦決勝、スペインにも渡りマドリード・ダービーなど結果的に私は7つのスタジアムで合計8試合観戦出来ました。

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週末はフットボール観戦

フーリガンで有名なウェストハムユナイテッドの試合

中でも私が面白かった試合がロンドンスタジアムで行われたウェストハムユナイテッド対フラムの試合です。
ウェストハムは1960年代から横行したフーリガンを代表するクラブとして知られています。
ウェストハムの『インターシティファーム』がイギリスで最も悪名高いフーリガンの1つとして知られ、映画『ザ・ファーム』や『グリーンストリート』でもその暴力行為が表現されているほどです。

これは1度見ておきたいということで私は同じロンドンに本拠地を置くフラム戦を敢えてフーリガンの集まるゴール裏の席を選んで観戦しました。

放送禁止用語が飛び交う荒れた試合に

ヨーロッパや南米のスタジアムではホームサポーターとアウェイサポーターの境界線にはズラリとガードマンが立つのが一般的ですが、流石ウェストハムの試合だけあって見たことがないくらいの間隔を確保されていました。
そんなある意味セーフティな環境だからかサポーター同士は絶えず睨み合っていましたし中指が立つこともしばしば、放送禁止用語に至ってはオンパレードといった光景でした。

試合の方はアウェイのフラムが先制しましたが最終的にはウェストハムが3点取って逆転勝利する展開で、先制した時はあんなにいきり立っていたフラムサポーターの大半は安全確保のためか試合終了のホイッスルを待たずに長い足で足早にスタジアムを去って行きました。
果たして彼らは試合の何割の時間ピッチに目を向けていたのでしょうか(笑)

頑張れ我らのノリッジシティ

我らがノリッジに本拠地を置くノリッジシティは残り7試合の時点で現在チャンピョンシップ(日本でいうJ2)の首位に立っており来シーズンのプレミアリーグ復帰の期待が高まります!

将来イギリスにもパワフルなシャワーと暖かい便座のウォシュレットが備わればまた留学に行きたいなぁ。

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クラスメイトと

おわりに

MKでは、外国語で観光案内をできるドライバーを養成するため、1992年から海外留学制度を開始しました。
営業所でもネイティブ講師によるサロン型の勉強会を毎月数回開催しています。

充実した研修制度によって育成したESD(Englishi Speaking Driver)は、海外からのVIPの対応や国際会議の送迎など豊かな経験を積んでいます。

海外からの大切なお客様の対応の際は一度MK観光タクシーにご相談ください!

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第33期海外研修レポート記事

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