【第3弾】MKメディアで学ぶ京都検定対策クイズ|寺社・祭り・文化を知る全8問

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【第3弾】MKメディアで学ぶ京都検定対策クイズ|寺社・祭り・文化を知る全8問

MKメディアの記事で学ぶ京都検定対策クイズ、第3弾です。今回は、宇治の名刹、神様のお使い、寺院の正式名称、京都の祭りや習わし、錦市場ゆかりの絵師など、幅広い分野から全8問を用意しました。

各問の「正解・解説を見る」ボタンを押すと、答えと関連画像、復習に役立つ記事リンクが表示されます。京都検定の過去問との関連も紹介しています。まずは記事を見ずに考えてから、答え合わせをしてみてください。

※MKメディアの記事をもとにした独自クイズです。公式問題の転載ではありません。過去問との関連は京都新聞掲載分と照合し、レベルは独自の目安としています。

第1問 宇治の平等院を寺院として開いた、藤原道長の子は?

難易度の目安:3級レベル

  • A.藤原頼通
  • B.藤原定家
  • C.藤原実資
  • D.藤原公任
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正解A.藤原頼通

平等院の鳳凰堂とサルスベリ
平等院・鳳凰堂とサルスベリ/2018年8月27日/撮影:MKタクシー

解説

平等院を開いたのは藤原頼通(ふじわらのよりみち)です。父・道長から受け継いだ宇治の別荘を、永承7年(1052年)に寺院へと改めました。翌年には阿弥陀堂、現在の鳳凰堂が建立されました。親子の名前と、宇治・平等院のつながりを覚えましょう。

復習教材(出典)
真夏を彩る赤い花、京都の百日紅(サルスベリ)おすすめスポット5選

さらに深めるには… 復習記事の「平等院」の項目を読み、鳳凰堂と阿弥陀如来、当時の浄土信仰とのつながりにも注目しましょう。

過去問との関連:
2019年(第16回) 3級 問75 に類題出題
藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改めたことを手掛かりに、平等院を選ぶ問題が出題されています。今回は、寺名から人物を答える問題です。
京都新聞掲載の過去問を確認する

第2問 伏見稲荷大社で、稲荷大神のお使いとして親しまれている動物は?

難易度の目安:3級レベル

  • A.シカ
  • B.ハト
  • C.キツネ
  • D.ネズミ
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正解C.キツネ

伏見稲荷大社の眷属のきつねの像
伏見稲荷大社の狐像/MKメディア掲載写真

解説

伏見稲荷大社では、キツネが稲荷大神のお使い、眷属(けんぞく)として親しまれています。キツネそのものが祭神というわけではありません。境内の狐像や、顔を描いて奉納するきつねの絵馬にも注目してみましょう。

復習教材(出典)
伏見稲荷大社のお山巡り踏破に挑戦!体を動かしてリフレッシュ

さらに深めるには… 復習記事の「眷属のきつね」や「きつねの絵馬」の写真を見て、鳥居だけではない伏見稲荷大社の見どころを確認しましょう。

過去問との関連:
2022年(第21回) 3級 問94 に類題出題
千本鳥居でも知られる伏見稲荷大社の、神様のお使いを選ぶ問題が出題されています。
京都新聞掲載の過去問を確認する

第3問 千体の千手観音立像で知られる三十三間堂の正式名称は?

難易度の目安:3級レベル

  • A.慈照寺
  • B.禅林寺
  • C.鹿苑寺
  • D.蓮華王院
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正解D.蓮華王院

通し矢の舞台にもなった三十三間堂の本堂
三十三間堂の本堂/MKメディア掲載写真

解説

三十三間堂の正式名称は「蓮華王院(れんげおういん)」です。三十三間堂という呼び名は、本堂内陣の柱間が33あることにちなみます。仏像だけでなく、長大な本堂を舞台に行われた「通し矢」も、寺院と結びつけて覚えておきましょう。

復習教材(出典)
超実践的!これがMKの新卒トラベルコーディネーター現地観光勉強会
蓮の花の豆知識|夏を彩る美しく清らかな花の秘密とは

さらに深めるには… 正式名称は蓮の豆知識の記事で確認し、現地勉強会の記事では三十三間堂の通し矢について読んでみましょう。

過去問との関連:
2020年(第17回) 3級 問91 に類題出題
蓮華王院の通称を選ぶ問題が出題されています。今回は、通称の三十三間堂から正式名称を答える問題です。
京都新聞掲載の過去問を確認する

第4問 清水寺の名前の由来にもなった、境内の滝は?

難易度の目安:3級レベル

  • A.青女の滝
  • B.音羽の滝
  • C.金引の滝
  • D.空也の滝
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正解B.音羽の滝

三筋の清水が流れ落ちる清水寺の音羽の滝
清水寺・音羽の滝/MKメディア掲載写真

解説

清水寺の名前の由来となった清水は「音羽の滝(おとわのたき)」です。三筋に分かれて流れ落ちる水で知られています。三本の滝にそれぞれ学問・恋愛・健康の意味があるという説明は俗説で、出典記事でもその点が紹介されています。

復習教材(出典)
超実践的!これがMKの新卒トラベルコーディネーター現地観光勉強会

さらに深めるには… 復習記事の清水寺の項目を読み、音羽の滝とあわせて、仁王門や鐘楼など境内の建物の見どころも確認しましょう。

過去問との関連:
2026年(第28回) 3級 問16 に類題出題
清水寺の名称の由来であり、寺院建立の起源となった滝を選ぶ問題が出題されています。
京都新聞掲載の過去問を確認する

第5問 毎年10月22日に行われる「鞍馬の火祭り」は、どの神社の例祭?

難易度の目安:2級レベル

  • A.由岐神社
  • B.貴船神社
  • C.八大神社
  • D.愛宕神社
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正解A.由岐神社

鞍馬の火祭りで由岐神社から下ってくる神輿
由岐神社から下ってくる神輿/2023年10月22日/撮影:MKタクシー

解説

鞍馬の火祭りは「由岐神社(ゆきじんじゃ)」の例祭です。由岐神社は鞍馬寺の参道途中にあります。祭りは、平安京の内裏から由岐明神を迎えた際の松明の行列に由来すると伝えられています。鞍馬寺の行事と混同しないように覚えましょう。

復習教材(出典)
「鞍馬の火祭り」燃え盛る炎が織りなす勇壮な奇祭とおすすめの見学方法

さらに深めるには… 復習記事の「由緒と概要」を読み、松明だけでなく、由岐神社の神輿が里を巡る神幸祭・還幸祭にも注目しましょう。

過去問との関連:
2009年(第6回) 2級 問88 に類題出題
鞍馬寺の参道途中にあり、「鞍馬の火祭」が行われる神社を選ぶ問題が出題されています。
京都新聞掲載の過去問を確認する

第6問 嵐山の法輪寺で、数え年13歳の子どもが智慧を授かる行事は?

難易度の目安:3級レベル

  • A.七五三
  • B.千日詣り
  • C.六道まいり
  • D.十三まいり
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正解D.十三まいり

法輪寺の本堂前に咲く寒桜と狛虎
法輪寺の寒桜と狛虎/2019年3月25日/撮影:MKタクシー

解説

法輪寺の「十三まいり」は、数え年13歳の子どもが虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)から智慧を授かる行事です。お参りの帰り、渡月橋を渡りきるまでに振り返ると、授かった智慧を返してしまうという言い伝えでも知られます。

復習教材(出典)
嵐山嵯峨野は紅葉の穴場がいっぱい!混雑しないおすすめスポット6選
【2026年最新版】混雑しない京都の桜穴場スポットおすすめ30選

さらに深めるには… 復習記事の法輪寺の項目を読み、「嵯峨の虚空蔵さん」という呼び名や、境内の電電宮についても調べてみましょう。

過去問との関連:
2022年(第21回) 3級 問42 に類題出題
少年少女が法輪寺へ赴いて智慧を授かる行事を選ぶ問題が出題されています。
京都新聞掲載の過去問を確認する

第7問 京都の伝統行事「五山の送り火」が行われるのは、毎年何月何日?

難易度の目安:3級レベル

  • A.7月17日
  • B.8月13日
  • C.8月16日
  • D.8月24日
正解・解説を見る

正解C.8月16日

夜の山に燃え上がる五山の送り火の大文字
五山の送り火・大文字/2019年8月16日/撮影:MKタクシー

解説

五山の送り火は、毎年8月16日に行われる盆の精霊送りの行事です。大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形の火が京都を囲む山々にともされます。日付だけでなく、ご先祖様の霊をお送りする行事であることも覚えておきましょう。

復習教材(出典)
西陣織会館の「五山の送り火特別鑑賞会」は大文字など四つの送り火が一望

さらに深めるには… 復習記事の鑑賞レポートを読み、それぞれの送り火がどの方向に見えるのか、京都の地理と結びつけてみましょう。

過去問との関連:
2022年(第20回) 3級 問98 に類題出題
お盆に迎えた「オショライサン」を送る五山の送り火が、いつ行われるかを選ぶ問題が出題されています。
京都新聞掲載の過去問を確認する

第8問 錦市場の青物問屋に生まれ、鶏の絵でも知られる江戸時代の絵師は?

難易度の目安:2級レベル

  • A.円山応挙
  • B.伊藤若冲
  • C.俵屋宗達
  • D.池大雅
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正解B.伊藤若冲

錦市場商店街で見られる鳥獣花木図屏風の意匠
錦市場商店街の鳥獣花木図屏風/2016年10月17日/撮影:MKタクシー

解説

錦市場の青物問屋に生まれた絵師は「伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)」です。若冲は市場の存続のためにも奔走した人物として知られます。錦市場では、若冲ゆかりの絵画の意匠などを通して、食と美術のつながりにも出会えます。

復習教材(出典)
京都の台所「錦市場」にあるMKタクシーおすすめのスイーツを紹介

さらに深めるには… 復習記事の「錦市場商店街と伊藤若冲」を読み、若冲が市場の営業継続に果たした役割や、生家の場所についても確認しましょう。

過去問との関連:
2019年(第16回) 2級 問91 に類題出題
錦市場の青物問屋に生まれ、鶏を好んで描いた絵師を選ぶ問題が出題されています。
京都新聞掲載の過去問を確認する

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寺院と創建者、神社と神様のお使い、行事と日付、まちとゆかりの人物を組み合わせて覚えてみましょう。一つの名所から歴史・美術・暮らしへと知識を広げると、次に訪れる楽しみも増えていきます。

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※「類題」は同じ知識を問う問題、「関連問題」は共通するテーマや背景を扱う問題として、MKメディア編集部が照合・整理したものです。記載した出題歴は一例であり、すべての出題年度を示すものではありません。

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復習記事まとめ

今回のクイズで紹介した主な復習記事をまとめました。気になったテーマや間違えた問題から、復習に役立ててください。

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