七谷川や平の沢池も!夜桜ライトアップが美しい亀岡の桜名所4選

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七谷川や平の沢池も!夜桜ライトアップが美しい亀岡の桜名所4選

 

京都市の西に位置する亀岡市。京都市内のような「古社寺と桜」のコラボレーションは少ないですが、市の木が「桜」と制定されている通り、市内の各所で桜が見られます。
雄大な里山の風景を感じられる場所もあり、近年は夜のライトアップも実施され、昼も夜も、市民や近隣市町からの花見客の憩いの場となっています。
混雑する京都市内とは異なり、混み合うこともなくゆったりと桜を楽しむことができる亀岡の夜桜ライトアップが行われる桜名所4ヵ所をご紹介します。

七谷川(和らぎの道)

七谷川
2021年4月1日 撮影:MKタクシー

最初に紹介するスポットは、亀岡の桜名所として最も有名な七谷川(和らぎの道)です。
亀岡市東部を流れる七谷川に沿って、約1kmにわたり1,500本の桜並木がつづく丹波地方随一の桜スポットです。
週末の昼間はシートを広げてお弁当を楽しむ家族連れも多く、ゆったりとした時間が流れます。

七谷川
2021年4月1日 撮影:MKタクシー

夕方~夜にかけては桜のライトアップもあり、闇夜に照らし出される桜の花が幻想的です。

七谷川
2021年3月27日 撮影:MKタクシー

普段は隣接の七谷川野外活動センター利用者用の駐車場しかないのですが、桜の開花時期の土日には近隣に有料の駐車場が開設されます(2021年訪問時は1回500円でした)。またJR亀岡駅北口から臨時の路線バスが増発されるほか、レンタサイクルなどで春の風を感じながら訪れるのもおすすめです。
有料駐車場や臨時バスの運行、ライトアップ期間は年によって異なることもあるようなので、最新情報をご確認の上お出かけください。

七谷川
2021年4月1日 撮影:MKタクシー
七谷川
2021年4月1日 撮影:MKタクシー

近隣には丹波七福神めぐりの散策コースがあったり、パワースポットとして有名な出雲大神宮もあります。
また参考情報として、隣接の七谷川野外活動センターは、予約制でバーベキューやキャンプなどが可能な施設です。七谷川は浅い川なので子どもでも水遊びがしやすく、家族連れにもおなじみのスポットです。
亀岡市民向けの料金設定もありますが、亀岡市民に限らず誰でも利用可能です。

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平の沢池

平の沢池の桜
2021年3月27日 撮影:MKタクシー

七谷川からさらに八木(南丹市)寄りに向かうと、多くの水鳥や全国的にも珍しいオニバスの自生地として知られる平の沢池があります。兵庫県豊岡市で放鳥されたコウノトリの飛来地としても注目を集める豊かな自然に囲まれた池ですが、この池の周りをぐるりと囲むように並ぶ桜並木も見事です。道路沿いにも桜が並んでいるので車窓からでも桜の花を楽しむことができます。

平の沢池の桜並木
2021年3月27日 撮影:MKタクシー

また池のすぐ近くにパラグライダーを体験できるスクールもあるので、タイミングが合えば桜越しにパラグライダーが飛んでいる姿を見ることもできます。
池から歩いて行ける距離に(とはいえもちろん駐車場もあるのでたいていは車で移動しますが)、地元の新鮮な農産物などを取り扱う直売所・なごみの里あさひもあります。
一見何も無いようでいて、実は里山の魅力がぎゅっと詰まった平の沢池周辺は散策するだけでも楽しみが尽きません。

パラグライダーも
池の上空を飛ぶパラグライダー(2021年3月27日 撮影:MKタクシー)

七谷川と同様、桜の時期には夜桜ライトアップが実施され、闇夜に照らし出された多数の桜が水面に写り込む様子は、知る人ぞ知るインスタ映えスポットです。

平の沢池の夜桜ライトアップ
2021年3月27日 撮影:MKタクシー

車で訪れる場合は、池からなごみの里あさひに向かう途中に無料のロードパークがあるほか、「平の沢池」交差点をすぐ西に行ったところに駐車場があります。どちらも出入口が狭いので譲り合って利用しましょう。

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南郷公園

南郷公園の明智光秀像
明智光秀像(2021年3月27日 撮影:MKタクシー)

JR亀岡駅南口から南にまっすぐ歩いてすぐ。かつて丹波亀山城の外堀の役割を果たした南郷池を中心に、さまざまなイベントなどでも利用されることが多い公園です。
2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に合わせて建てられた明智光秀像が新たなランドマークとなり、駅だけでなくイオンや西友といった大型スーパーや金融機関などの生活インフラが近くに集まり、誰でも気軽に立ち寄れる憩いの広場となっています。

南郷公園
2018年3月29日 撮影:MKタクシー

南郷池に沿って植えられた桜並木も開花のシーズンにはライトアップされ、桜の輝きが水面に映る幻想的な風景が楽しめます

南郷公園のライトアップ
2021年3月27日 撮影:MKタクシー

また、JR亀岡駅前の枝垂桜は南郷公園のソメイヨシノよりも早く咲き始め、観光客や通勤通学客の目を楽しませています。

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亀岡運動公園(犬飼川)

亀岡運動公園
堤防沿いにつづく桜並木(2021年3月27日 撮影:MKタクシー)

夏期ににぎわう「かめプー」で知られる亀岡運動公園の脇を流れる犬飼川の堤防に沿って桜並木がつづきます。亀岡市の開花宣言の基準となる標準木もこの並木の中にあります。
周辺住民の散策路ともなっていて、ジョギングやウォーキングなど体を動かすために訪れる人や犬の散歩をする人など過ごし方はさまざま。桜のトンネルをくぐるような楽しみがあります。

亀岡運動公園
2021年3月27日 撮影:MKタクシー

こちらも夜には桜のライトアップがあります。七谷川や平の沢池や南郷公園が暖色系のライトで照らされるのに対して、こちらの桜並木は白いライトで照らされ、表現がふさわしいかわかりませんが、どことなくクリスマスのイルミネーションを彷彿とさせる輝きが闇夜に白く浮かび上がります。

亀岡運動公園
2021年3月30日 撮影:MKタクシー

亀岡運動公園には何ヵ所かに分かれて豊富に駐車場がありますが、桜並木に近い陸上競技場側の駐車場に駐めるのがおすすめ。ただ、夜間は街灯が少なく暗いので、複数人で訪れることをおすすめします。

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亀岡の夜桜ライトアップ基本情報

2021年は上記の4ヵ所でライトアップが行われています。
期間は当初3月27日(土)~4月11日(日)頃の予定でしたが、桜の開花が早まったため3月24日(水)~4月4日(日)と前倒しになるなど、開花状況に合わせて臨機応変に対応されているようです。
ライトアップ実施時間は午後7時~午後9時です。消灯されると真っ暗になってしまう場所もあるので時間に余裕をもってお出かけしましょう。
期間などは開花状況により年によって変わるので最新情報をご確認ください。

 

おわりに

京都の人にもあまり知られていない亀岡の桜スポットはいかがでしたか?
京都の古社寺のような風情とはまた違い、桜並木のボリューム感や桜の映り込みが楽しめる水辺の風景との相性の良さを感じさせてくれます。
密を避けてマイペースに桜を楽しみたいときは、ちょっと足を伸ばして亀岡方面を訪ねてみるのもいかがでしょうか。
京都サンガF.C.の新たな本拠地としてJR亀岡駅北口に誕生したサンガスタジアム by KYOCERAの隣には、2021年3月に待望のホテルがオープン。夜まで亀岡で過ごしても駅近で宿泊し、翌朝保津川下りやトロッコ列車で京都市内に向かう観光も可能です。もちろん京の奥座敷として歴史のある湯の花温泉での宿泊もおすすめです。

JR亀岡駅北口
スタジアムを起点に開発が進むJR亀岡駅北口(撮影:MKタクシー)

亀岡を拠点に、大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀ゆかりの丹波めぐりなどをしてみるのも面白いかもしれません。

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MKタクシーの観光貸切タクシーはお客様だけのプライベートツアー。
観光スポット間の移動はもちろん、訪問先ではお客様だけの観光ガイドを務めます。
もし行き先に迷った時は、担当の観光ドライバ―にご相談ください。
発着地のいずれかが京都市内であれば亀岡方面の観光も可能です。

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