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2018イギリス語学留学vol.6 最高の環境で英語を学ぶ幸せ|MKタクシー池尻佑也

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1992年に始まり、時代に合わせて改善・強化し続けてきたMKの海外研修。
洛西営業所の池尻佑也社員によるレポートを紹介します。

MKの海外研修制度 

第32期となる今回は、ハイヤー課の真鍋佳嗣社員と洛西営業所の池尻佑也社員の2名がイギリス2ヶ月間の中級コースで学びました。

 

 

海外研修出発式

6月29日に京都MK本社で「第32回海外研修出発式」を行いました。 

出発直前インタビュー

海外研修を志望された理由は?

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京都には、毎年たくさん海外から旅行者が来られ、その数は年々増えています。
接客業であるタクシー業界でも、海外の方々に対応できる英会話ドライバーが不足しています。
MKの留学システムは、そんなニーズに対応した素晴らしい制度です。留学により、日常生活では経験できないことが海外で実践できると考えています。
私はイギリスでの留学を通じて語学力や教養を高め、今後の仕事に活かしたいと考え、留学を志望しました。

出発が近づいてきましたが、今の気持ちは?

2ヶ月間の留学を体験させてもらえることに、感謝と期待の気持ちで溢れています。
語学学校やホームステイ先など、日本ではない環境で自身の実力を試します。
得られるものを少しでも多く学んでいきたいです

最後に意気込みを一言

2ヶ月間ではありますが、より英語力の高いクラスで語学力向上に力を尽くせるよう努めます。
帰国後は、今まで以上にお客様のために全力を尽くし、最大限の力を発揮して活躍できるようにします。

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語学教育担当職員の陳先生(左)とGary先生(右)

海外研修レポート

初めての海外留学

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写真中央が池尻社員

2ヶ月間イギリスでたくさんのことを学び、大きなトラブルもなく無事に研修を修了できたことにとても満足しています。
このような機会を与えていただいたことに深く感謝申し上げます。

私にとって、イギリスに行くことも海外留学も初めての経験でした。
日本を離れ、最初にロンドンのヒースロー空港に降り立ったときは、これから始まる生活への期待感と感動で胸がいっぱいでした。

言いたいことが伝わらない、言っていることがわからない

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お世話になったホストファミリー宅

イギリスでの留学中、それぞれ前もって決められた宿泊施設、ホストファミリー宅で現地の家族と共に生活をします。
もちろんイギリス人なので日本語は通用せず、英語のみで会話をしなければなりません。
お世話になって最初のうちは、伝えたい内容が伝わらない、相手の言うことが分からない、の連続でとても歯がゆい思いをしました。
電子辞書で調べたり、ノートに書いてもらったりして、ずいぶんとご迷惑をおかけしながらも徐々にコミュニケーションがとれるようになりました。

そのようにしてヨーロッパやイギリスの文化・歴史・言語など、色んな話をしていただきました。
私にとって、一番身近な存在だったホストファミリーには、本当にたくさんサポートしていただきました。
イギリスで一番人気のあるスポーツであるフットボールで一緒に遊んだり、ワールドカップでイギリスのチームを必死になって応援したりしました。
今振り返れば、本当に良い思い出です。

いろんな国の情報交換が勉強に

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クラスメイトと

語学学校は、月曜から金曜までの5日間授業がありました(土日は休み)。
生徒によってカリキュラムが違い、私の場合は一日4コマでした。
一つの授業が1.5時間でしたので、計6時間の授業を受けていました。

私が留学中は夏休み期間中でしたので、1~2週間という期間で英語を学びに入学してくる学生も少なくありませんでした。
特にヨーロッパ諸国・サウジアラビア・アジアの10代の若者が多くいました。彼らの多くは、英語以外にも自分の好きな言語を同時に学んでいました
10代の生徒を中心に50、60代の生徒さんも交え、授業は全て英語で実施しされます(他の言語はNG)。
一人一人が出身国の代表であり、お互いの国のいろんな情報を意見交換することはとても楽しく、勉強になりました
それでもヨーロッパ諸国やサウジアラビアの生徒さんは、皆スラスラと英語で意見を述べるのでとても感心しました。
私自身は劣等感を感じることもよくあり、語学力の差を痛感しました。
よく日本人は英語が話せないと言われますが、まさに英語を話す場や機会が乏しいため、話す練習量が少ないことを実感しました。
この点についてよく肝に銘じ、今でも日常会話において英語を忘れず、話した内容をできるだけ頭の中で英語に変換して理解する練習を続けています。

外国語を学ぶのに最高の環境

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多国籍の友達と一緒に

滞在中、私は違うクラスの生徒さんにも積極的に話すようにしました。
まずは一人一人の国の挨拶を覚えることから始めました。
間違えてもクイズを出し合うような遊び感覚でやっているうちに、たくさん友達ができました。
間違いを覚悟でやっても、すごく楽しくて相手の母国語を色々教えてもらえます。
言語を学ぶという点では、こんな素晴らしい環境にいる自分は本当に幸せであると実感しました。
日本に興味をもつ生徒さんも多かったので、日本の言葉、主に漢字やひらがななどをノートに書いたり、日本のアニメや食文化について説明したりしていました。

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ボウリング場にて

授業後にはフットボールをしたり、ボウリングや卓球、また夜はパブでダンスをしてはっちゃけたり、と大変貴重な経験を数多くできました。
私の友達の中には、日本語を本格的に勉強して2年後の東京オリンピックの年に日本に行くよ、といった内容の連絡をいただき、大変嬉しく思いました。

英語だけではなく人間的にも成長

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今回、2ヶ月間という期間で経験できたことは、全てが自分にとっては信じられないような体験でした。
人間的に成長できたと実感しています。
この経験が、今後私の心の糧となり、仕事や日常生活でも大いに役立つことを期待しています。

これからも自分のスキルを伸ばす努力を続け、海外からのお客様はもとより、何か困っている旅行者がいれば、順応に応対できるドライバーを目指していきたいと思います。
日本、とりわけ京都という街に良い思い出を作っていただくために、日頃から準備をしていきます。
イギリスで学んだ教訓を忘れず、これからも精進していきたいと思います。

最後になりましたが、お世話になった先生や友達、ホストファミリー、留学中たびたび連絡をくれた会社の同僚、私が不在の間家庭を守ってくれた家族に深く感謝しております。
また機会があれば留学したいと思います。

 

おわりに

MKでは、外国語で観光案内をできるドライバーを養成するため、1992年から海外留学制度を開始しました。
営業所でもネイティブ講師によるサロン型の勉強会を毎月数回開催しています。

充実した研修制度によって育成したESD(Englishi Speaking Driver)は、海外からのVIPの対応や国際会議の送迎など豊かな経験を積んでいます。

海外からの大切なお客様の対応の際は一度MK観光タクシーにご相談ください! 

詳細はこちら 

第32期海外研修レポート記事

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