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2017イギリス語学留学vol.3 積極性無くして留学の成果は得られない|MKタクシー廣岡良昌

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1992年に始まり、時代に合わせて改善・強化し続けてきたMKの海外研修。
ハイヤー課の廣岡良昌社員によるレポートを紹介します。

MKの海外研修制度 

第30期となる今回は、ハイヤー課の森田貞典社員と廣岡良昌社員の2名がイギリス2ヵ月間の中級コース、伏見営業所の竹島義則社員が台湾3週間の中国語コースで学びました。

 

 

海外研修出発式

6月30日に京都MK本社で「第30回海外研修出発式」を行いました。 

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代表して宣誓を行う廣岡良昌社員

出発直前インタビュー

海外研修を志望された理由は?

海外からのお客様に対して観光案内をして京都の良さを知ってもらいたい、それに必要な英語レベルに到達するには、このように素晴らしい海外留学制度を利用しない手はないと思い志望しました。
8週間という比較的長期にわたり、知り合いが一人もいない異国で生活するわけなので、厳しい環境の中に身を投じることで自分自身を試し、様々な面で成長したいと思います。

出発が近づいてきましたが、今の気持ちは?

出発が近づくにつれ不安が大きくなってきていますが、新たなことに挑戦するわけですからもちろん興奮もしています。
今は、帰国した時の自分がどのようになっているか、それを思い描き、精一杯やろうと思っています。

最後に意気込みを一言

海外に8週間留学するという経験はめったにできない貴重なものです。
しかも本来であれば通常の業務をしているその時間を使って行かせていただくわけです。一日一日無駄にしないように努力し、自分自身が成長できる機会にしていこうと思います。

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外国語講師を務める職員の応援を受けて、いざ出発!(写真前列左より森田貞典社員、廣岡良昌社員、竹島義則社員)

 

海外研修レポート

初級レベルの英会話で留学に挑戦

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8週間学んだ語学学校Norwich Study Centre, Flying Classrooms

今夏8週間にわたって英国のノリッジという街に留学に行ってまいりました。
留学以前の私の英語レベルはといいますと、文法や語彙力は多少あるものの、英会話という点においてはほとんど初級レベルでした。
この仕事における英語の必要性を感じ、海外研修に申し込みました。

積極的にならないと留学の成果は得られない

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知り合いがいない、日本人もほとんどいない環境に身を置いた

ノリッジではホームステイをしながらインターナショナルスクールに通いました。
学校では、主に2種類の授業を受けていました。

1つは、先生が1人・生徒が複数人(5~15人)で、文法などを学ぶ授業。文法を学ぶといっても、ただ問題を解くだけではなく、会話をしながら授業が進んでいきます。
私がまず衝撃を受けたのが、ほかの留学生の積極性です。先生が問題を問いかけると、生徒たちが我先にと発言をするのです。
典型的な日本人は、文法の正しさを気にして考えすぎることで発言に消極的になりがちですが、彼らは真逆で、思いつくや否や発言をしていました。
それを表すかのように、同じレベルの生徒が集まるはずのクラスで、私とほかの生徒は文法のレベルはさほど変わらないものの、英会話のレベルは歴然としていました。この海外研修で成果を得るには積極性が必要だ、そう痛感したのを覚えています。

そしてもう1つの授業は、先生とマンツーマンで、ひたすら英語で会話をたり、観光のシミュレーションをしたりする授業です。
こちらは週2回1時間ずつと短い時間でしたが、英会話力の向上においてとても実用的な授業でした。

あるときは、先生が京都に観光に来られたお客様・私が案内するドライバー役を演じるロールプレイングをし、またあるときは、近所の観光地を事前に調べ、それを実際に現地へ行って案内をしました。

日本人がほとんどいない環境に戸惑う

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放課後や週末のアクティビティに積極的に参加

私がお世話になったホストファミリーは、英国人のホストファーザー・カンボジア人のホストマザー・7歳の娘さんの3人家族でした。
共働きで接する時間は決して多くはなかったですが、温かく迎えていただき、とてもよくしていただきました。
同じ家にホームステイしている留学生もいて、仲良くなりました。

最初の1~2週間は、知り合いが誰もいない、またまわりに日本人もほとんどいないという環境に戸惑い、なかなか積極的に英語を使うことができずにいました。
しかし、慣れてきて友達も増えてくると、授業・休憩時間・放課後と英語を使う時間が増えていき、またそういった時間を素直に楽しむことができるようになりました。

友達に日本文化を教えることで英語力を高める

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お世話になった先生と

学校の時間だけでなく、毎週行われる放課後の映画鑑賞のアクティビティにも参加しました。
週末にはフォーラムで折り紙や習字を披露して日本の文化を伝えるということをしたり、友達といろいろな場所に遊びに行ったりしました。
これらすべてが、英語力を高める上で役に立ったと思います。

最終日のスピーチで上達を褒められる

このようにして私の語学研修は進み、学校の最終日を迎えました。
その日、先生・生徒全員の前でお別れのスピーチをする機会がありました。
思っていたよりも緊張せずにすらすらと話すことができたのですが、その後先生にスピーチの内容をほめられ、当初からの進歩を感じたと言われたときは、素直にうれしかったです。

この研修で、英語を話さないとやっていけないという環境に身を置くことで積極性が芽生え、英会話力はある程度向上したと思います。
この経験を無駄にしないためにも、帰国後も継続的に英語を勉強し、海外からのお客様に楽しんでいただける観光ができるように努力していきたいと思います。

追記

2017年9月、廣岡良昌社員は語学を含めた能力が高く評価され、MK史上最短・史上最年少でファーストハイヤーへと昇格を果たしました。

 

 おわりに

MKでは、外国語で観光案内をできるドライバーを養成するため、1992年から海外留学制度を開始しました。
営業所でもネイティブ講師によるサロン型の勉強会を毎月数回開催しています。

充実した研修制度によって育成したESD(Englishi Speaking Driver)は、海外からのVIPの対応や国際会議の送迎など豊かな経験を積んでいます。

海外からの大切なお客様の対応の際は一度MK観光タクシーにご相談ください! 

詳細はこちら

第30期海外研修レポート記事

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