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2017イギリス語学留学vol.4 リスニングを磨いて英会話レベルアップ|MKタクシー森田貞典

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1992年に始まり、時代に合わせて改善・強化し続けてきたMKの海外研修。
ハイヤー課の森田貞典社員によるレポートを紹介します。

MKの海外研修制度 

第30期となる今回は、ハイヤー課の森田貞典社員と廣岡良昌社員の2名がイギリス2ヵ月間の中級コース、伏見営業所の竹島義則社員が台湾3週間の中国語コースで学びました。

海外研修出発式

6月30日に京都MK本社で「第30回海外研修出発式」を行いました。 


出発直前インタビュー

海外研修を志望された理由は?

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自身の仕事の幅を広げたい、海外からの旅行者が増えているのでESDドライバー(English Speaking Driver)になり京都の良さを伝えたいと思っています。
英語を聞き取る力が弱いので、なんとか克服したいと思い、留学を志望しました。

出発が近づいてきましたが、今の気持ちは?

初めてのイギリス、初めてのホームステイ、そして今回はイギリス行きが2人ですが行先がそれぞれ違うので不安と期待が半々です。
ただ英語を学ぶには良い環境だと思います。

最後に意気込みを一言

2ヶ月という限られた時間しかありませんので、無駄のないようにしっかり学びます。
多くの国の方々と交流し、イギリスだけでなく他の国の文化も吸収したいです。
帰国後はESDドライバーになって会社に還元できるよう頑張ってまいります。

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外国語講師を務める職員の応援を受けて、いざ出発!(写真前列左より森田貞典社員、廣岡良昌社員、竹島義則社員)

海外研修レポート

ウェールズの首都カーディフへ

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ホストマザー

今回、廣岡社員の派遣先はノリッジ、私の派遣先はイギリス西部のカーディフでした。
イギリスはイングランド・スコットランド・北アイルランド・ウェールズの4つの国から成り、カーディフはウェールズの首都です。
ロンドンから約250km西に位置し、約30万人が住む港街です。


レベルの高いハウスメイトとの英会話でレベルアップ

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授業風景

出発当日に連絡があり、初日はホストファミリーが不在なので、急遽隣の家に1晩泊まることになりました。
とても不安でしたが、夜遅くに急遽泊まることになったにもかかわらず、温かく出迎えていただき安心をしました。
次の日、本来のホームステイ先に移りました。60代夫婦2人暮らしで子供たちは自立し、ロンドンに住んでいるとのことでした。

ホームステイのメンバーは私を含めて4人いました。それぞれトルコ・スペイン・ロシアから来ていました。
皆、同じ学校だったので一緒に通学し、すぐに友達になることができました。
ハウスメイトの3人とも英語のレベルが高く、積極的に話しかけてくれました。
一緒にレストランやパブに行きました。私は彼らの会話には、ついて行けなかったですが彼らと時間を共有したことで確実にスキルアップできました。
3人には本当に感謝しています。

京都でMKタクシー(?)に乗った担任の先生

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先生とクラスメート(右から2人目が森田社員)

私は、ケルティックイングリッシュアカデミーという英会話学校に通いました。
入学した日にテストを受けてからクラス分けをします。クラスのレベルは6段階あり、私は下から2番目のElementaryクラスでした。
授業は月曜日から金曜日、週末は休み。8時45分から3時間、昼休みを挟んで14時15分から3時間の計6時間授業がありました。
クラスの人数は最大10人と小人数なので先生、クラスメートの距離が近く楽しく学ぶことができました。

私のクラスは、私は含めて8人でサウジアラビア人3人・中国人2人・ロシア人・オマーン人・日本人が各1人でした。
担当の先生は奥様が日本人で2年に1回は東京に行かれるそうです。
20年前に先生の両親を連れて京都観光をしたとき、貸切タクシーを利用されやそうです。会社名までは覚えてないそうですが、英会話ドライバーの案内だったとおっしゃってました。MKだった可能性も高いでしょうね。


苦労してリスニングを磨き、1つ上のクラスへ

他の先生も京都に行ったことがあるよ、と伏見稲荷の千本鳥居や嵐山の竹林の道の写真を見せてくれました。改めて京都は世界的に有名な都市だと実感しました。
授業では、現在形・過去形・進行形・現在完了形などを学びました。文法は難しいとは思いませんでしたがリスニングがとても難しかったです。
最初の1週間は先生の言っていることがほとんど聞き取れなく何度も聞き返していました。苦労しましたがレベルアップの試験に合格し最後の2週間はもう1つ上のクラスで学ぶことができました。

見ると聞くでは大違いのパリやロンドン

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凱旋門

休日はなるべく外に出るようにしました。カーディフではカーディフ城・映画・ボウリングなどに行きました。
カーディフ以外の都市では、ロンドン・パリ・バース・オックスフォードなどに行きました。

一番印象に残っているのはパリです。パリではルーブル美術館・凱旋門・エッフェル塔を見学しました。
ルーブル美術館ではモナリザを見ましたが、思っている以上に絵のサイズが小さくてとても驚きました。
逆に凱旋門は高さが50mもあり思っている以上に大きく迫力のある建物でした。

ロンドンも印象に残っています。ロンドンは、ビッグベン・大英博物館・セントポール大聖堂などを見学しました。
セントポール大聖堂の天井画や装飾、ステンドグラスが美しくそれぞれ造られた年代の特徴をよく表しており、違いを見比べることができました。
大聖堂の屋上(地上80m)からの眺めは素晴らしく、ロンドンの街を一望することができました。
どちらの都市もやはり聞くと見るとは大違いでこの経験は一生忘れることはないと思います。

留学中に何度かタクシーに乗りました。話をしてくれたドライバーさんが週に約400ポンド(約6万円)稼ぐことや、ウーバーが台頭してなかなか苦戦していることを教えてくれました。
カーディフはイギリスの中でも特に治安の良い場所なので、ウーバーで特に大きな問題はなく利用者も多いようです。
治安が良いのはうれしいですが、この状況は同業者としてはあまりうれしくない気持ちになりました。

私の英語はまだまだ未熟なので英会話サロンなどを活用し早く英会話観光ドライバーになれるよう精進します。ありがとうございました。

おわりに

MKでは、外国語で観光案内をできるドライバーを養成するため、1992年から海外留学制度を開始しました。
営業所でもネイティブ講師によるサロン型の勉強会を毎月数回開催しています。

充実した研修制度によって育成したESD(Englishi Speaking Driver)は、海外からのVIPの対応や国際会議の送迎など豊かな経験を積んでいます。

海外からの大切なお客様の対応の際は一度MK観光タクシーにご相談ください!

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第30期海外研修レポート記事

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