MKタクシーが2025年の京都検定「G-1グランプリ」で過去最高の第3位に!入賞者インタビュー
京都検定では、3級受験者の上位3名の合計得点を競うグランプリの「G-1グランプリ」が開催されています。
2025年12月14日に行われた第25回京都検定で、MKタクシーは「G-1グランプリ」で過去最高の第3位に入賞しました。
2026年2月27日に表彰式が行われ、ドライバーである新谷義尚、佐々木章文、森下洋一の3名が出席しました。
入賞した3名にインタビューを行いました。
京都検定G-1グランプリ表彰者の記念撮影 撮影:MKタクシー
G-1グランプリとは
3級のチーム対抗戦のグランプリ
京都商工会議所が主催する「京都・観光文化検定試験」では、2017年の第14回より「G-1グランプリ」がスタートしました。
G-1グランプリは、3級を5名以上で団体受験したグループを対象に、各グループ内の3級受験者のうち成績上位3名の合計得点によって競い合うものです。
表彰式の式次第より 撮影:MKタクシー
MKタクシーのこれまでのG-1グランプリ順位
第14回
https://www.kyotokentei.ne.jp/pdf/g1_grandprix_14.pdf
第15回
https://www.kyotokentei.ne.jp/pdf/g1_grandprix_15.pdf
第16回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_16.pdf
第17回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_17_2.pdf
第18回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_18.pdf
第19回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_19.pdf
第20回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_20_syusei.pdf
第21回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_21.pdf
第22回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_22_.pdf
第23回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_23.pdf
第24回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_24.pdf
第25回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_25.pdf
第26回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_26.pdf
第27回
https://www.kyotokentei.ne.jp/news/docs/g1_grandprix_27.pdf
MKタクシー(エムケイ株式会社)は、これまで第25回(2024年)と第26回(2025年)の4位入賞が最高順位でした。
第27回(2025年)についに過去最高の3位入賞を果たしました。
合計290点第3位に入賞(表彰式の式次第より) 撮影:MKタクシー
京都検定表彰式
第3位の表彰状と表彰楯を受け取る
京都経済センター内にある京都商工会議所で、2026年2月27日(金)に「京都・観光文化検定試験 表彰式」が行われました。
表彰されるのは、1級10回合格者1名と、G-1グランプリ1~8位の8団体です。
全団体には表彰状が授与され、MKタクシーを含む1位~3位の団体には表彰楯も授与されました。
表彰状と表彰楯を受け取る 撮影:MKタクシー
いずれもドライバー職である新谷義尚と佐々木章文、森下洋一の3名が表彰式に出席しました。
3名を代表して新谷ドライバー表彰状を受け取りました。
受賞の一言スピーチを行う新谷ドライバー 撮影:MKタクシー
新谷義尚ドライバーの一言スピーチ
京都検定の公式テキストを使って勉強しました。
公式テキストは宝物のようにいつも持ち歩いており、時間があれば眺めるように心がけていました。
MKタクシーの社内で行われている観光ランクの筆記試験も、京都検定の公式テキストを軸に作られています。
これからも京都検定の勉強を通して、社員一同京都の知識を深めていきたいと思います。
表彰者の集合写真 撮影:MKタクシー
最後に表彰者と検定委員らで集合写真を撮影しました。
第5位の関西電力送配電からは「おくりん」、第8位のドコモCS関西からはポインコ兄弟も来てくれました。
G-1グランプリ入賞者インタビュー
G-1グランプリで表彰されたのは、ハイヤー部のドライバーである新谷義尚と、伏見営業所のドライバーである佐々木章文、森下洋一の3名が表彰式に出席しました。
いずれもMKタクシーへの入社が10年未満の若手から中堅です。
G-1グランプリ第3位3名の記念撮影 撮影:MKタクシー
京都検定を受験した理由
新谷義尚ドライバー
これまでも機会はあったのですが、京都検定を受けたことはありませんでした。
しかし、ハイヤー部として全てのドライバーが京都検定の級を取得するという方針になり、私も受けることにしました。
佐々木章文ドライバー
京都観光に関する知識を増やしたかったため、今回初めて京都検定を受験しました。
森下洋一ドライバー
もともと観光ドライバーになりたいと思ってMKタクシーへと入社しました。
修学旅行で生徒さんたちを案内する仕事を担当するなかで、より京都観光に関するより正確な知識を増やし、たくさんの引き出しを持ちたいと考えるようになり、京都検定取得を目指して勉強し始めました。
G-1グランプリに入賞した感想
新谷義尚ドライバー
京都検定3級にG-1グランプリ自体があることも知りませんでした。
MKとして初めて3位入賞できたということで、今回受験できたことを光栄に思います。
2位となったヤサカさんとはともに京都の魅力を伝える同じ業界ということもあり、お互い切磋琢磨して京都を益々盛り上げていきたいと思います。
G-1グランプリの表彰式では、同じ京都の魅力を発信する業界の方々とご一緒できてよかったです。
それぞれの業界の皆さんの京都に対する思いを知ることができました。
私もますます精進し、京都の魅力発信の一役を担えるように努めていきたいと思いました。
佐々木章文ドライバー
今回は3位に入賞し、初のトロフィー獲得に貢献できてうれしいです。
表彰式では、京都の魅力の虜になっている人が多いと思いました。
私も同じく京都の虜になっています。
森下洋一ドライバー
G-1グランプリがあるということは、合格後に初めて聞きました。
思いがけずとはいえ、過去最高の3位獲得に貢献出来たことは、名誉あることと感じてます。
表彰式という場に出ること自体が学生の頃以来で、緊張しました。
さまざまな業種が京都を盛り上げようと取り組んでいるお話を聞き、参考になると同時に意欲も湧きました。
ヤサカさんに1点及ばなかったのは残念ですが、良い結果を得る事が出来て良かったです。
![]()
京都検定の3級勉強法の秘訣
新谷義尚ドライバー
私は主に同時受験した2級合格に向けて勉強をしていました。
受験勉強のメインはやはりテキストの熟読と、2級過去問の繰り返しです。
なかでも過去問を解いていくのが一番身につきやすいなと感じました。
過去問で間違えたところ、知らなかったところがなくなるまで同じ問題を繰り返すことで覚えていきました。
2級も80点で無事に合格できました
3級の合格が目標であれば、MKの社内観光コード取得のための勉強と修学旅行や一般観光の経験を増やしていけば、何も心配ないかと思います。
佐々木章文ドライバー
過去問を10回分以上チェックすることが基本です。
加えて、自分で重要語句を整理したノートを作って学習を深めました。
森下洋一ドライバー
実は私は京都検定の公式テキストは持っていません。
ネットで公開されている10回分の過去問をひたすら覚えることに力を入れました。
また京都浪漫や若一調査隊などのテレビ番組の情報も参考にしてます。
座学で覚えたことを、修学旅行の案合などの実戦で使うことで知識が身についていったと思います。
![]()
これからの目標
新谷義尚ドライバー
今回3級は98点でした。もしまた3級を受ける機会があれば100点取りたいなと思います。
2級も80点でしたが無事に合格できましたので、1級への挑戦権を獲得しました。
1級は相当難易度高いので、自身にやる気がみなぎればいつかは挑戦しようかなと思います。あくまでも“いつかは”です。
京都検定合格のための勉強で培った知識と日々の観光業務の経験を積み重ねていき、京都へ観光に来られるお客様に「また京都へ来たい」と思ってもらえるように、精進していきたいと思います。
京都の魅力追求に終わりはありません。
佐々木章文ドライバー
今回は同時受験した2級にも合格しました。いずれは1級を受験したいと考えています。
仕事でも国内だけでなく海外の方含め、個人貸切観光をやりたいです。
森下洋一ドライバー
まずは、今回受からなかった2級を次回は合格できるよう、日々勉強に励みます。
観光ドライバーとしては、まだまだヒヨコですが、今後はさらに知識を深め、お客様に満足いただける観光ドライバーを目指していきます。
![]()
おわりに
京都検定3級に合格した広報担当者の声
MKタクシーはドライバーを中心とした従業員に対して、京都検定の取得を奨励しています。
2025年は入社1年目(申し込み当時)の広報担当者も京都検定3級に挑戦し、無事合格を果たしました。
G-1グランプリ表彰式の取材も担当しました。
広報担当者の感想
この度、第27回京都・観光文化検定試験の3級を受験し、無事に合格することができました。
勉強を始めた当初は、公式テキストの情報量の多さに正直難しいんじゃないかな・・・と思っていたのですが、毎日公式テキストを読み込んでいくうちに、段々京都に対する知識が増えていくのを感じました。
私はギリギリの点数で合格したので、G-1グランプリにランクインする程の点数を出したドライバーとは同じ3級合格といっても知識の質が違うと思います。
今回表彰されたドライバーのように真に京都の知識を身につけようと思うとまだまだ勉強が必要だと感じました!
京都検定の表彰式には、受賞された京都を愛する企業様が来られており、皆様のスピーチを聞き、良い刺激を受けました。
これからも勉強を続け、京都のことをもっと知っていければと思います。
表彰式で配布された記念のキーホルダー 撮影:MKタクシー
MKタクシーの京都検定支援事業
京都検定の取り組みにも積極的に参画しており、2015年からは京都市が実施する中高生1,000名を対象とした無償受験制度「京都検定チャレンジ事業」への支援として、継続的に寄付を行ってまいりました。
毎年200万円を拠出し、2025年までの累計寄付額は2,200万円にのぼります。
クイズを出したり図や写真を使ったり工夫をして、楽しく講習会を進める塚本彦成社員
京都検定チャレンジ事業では、資金面での支援にとどまらず、中高生を対象とした検定対策の事前講習会へMKの観光ドライバーを講師として派遣しています。
京都に精通したドライバーが、自らの知識と経験をもとに講義を行い、京都文化の魅力を次世代へと伝える「未来の語り部」の育成に直接携わっています。
京都検定関連記事
MKタクシーのオウンドメディアであるMKメディアの編集部。京都検定マイスターや自動車整備士、車載広報誌のMK新聞編集者、公式SNS担当者、などが所属。京都大好き!旅行大好き!歴史大好き!タクシー大好きです。