創立25周年「エムケイ観光バス」事業紹介④~すべてはお客様のために~
エムケイ観光バス株式会社は、2024年6月30日をもって設立25周年を迎えました。 日頃よりご愛顧いただいているお客様に、心より深く感謝申し上げます。
エムケイ観光バスでは様々なサービスを行っております。今号は第4回目として安全への取り組みについて紹介いたします。
定期的に研修を実施
当社では安心・安全な運行をご提供できるよう運転技術の向上だけでなく、知識も身につけるよう研修を行っております。
運転技術向上を目的として、年8回教習所を貸し切り、R-ism Lab.の講師による独自カリキュラムで実技研修を実施しております。
研修では下記のような内容を重視して取り組んでいます。
・日常運行において陥りがちな「慣れ」や「油断」を防ぐことを目的に、運転姿勢・ミラー/目視確認・車間距離など、基本動作の再確認
・車両感覚の把握(死角、振り出し、外輪差など)を、実際に車両を動かしながら体感し、「感覚と実際のズレ」を修正
・信号反応、急ブレーキ・回避操作、狭路や鋭角コース走行といった、一般道路では体験しづらい場面を教習コースで繰り返し練習
・運転技能だけでなく、安全意識・チームワーク・気象・体調管理なども含めたトータルな教育(例えば、猛暑時の水分補給や注意力低下への警告など)
実車前にコースを確認
教習の様子
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S字コースに障害物を置いて避けて走行する様子
また、技術向上だけでなく、安全意識をさらに高めるため、年3回、全従業員を対象に外部講師をお招きし、座学研修も実施しております。
講師には、R-ism Lab.の講師のほか、事故・防災リスクに関わる人の行動・認知を研究する大学准教授、専門的なリスク分析や安全管理を行うコンサルティング機関の専門家など、多様な分野の方々をお招きし、安全への理解を深めるとともに新たな気づきにつなげています。
座学研修の様子
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安全に関することだけでなく、会社の取り組み状況や業績などについても、役員より直接説明を行い、今後会社がどのような方向性で運営していくのか、全従業員が共通理解を持てるよう努めております。
これからも、このような安全への取り組みを継続するとともに、会社全体で連携し、皆さまに安心してご利用いただけるサービスの提供を目指してまいります。
~河南町だより~
金剛ふるさとバス「ミステリーツアー」は、金剛ふるさとバス沿線の富田林市・太子町・河南町・千早赤阪村の4市町村在住の小学生を対象に開催されたイベントです。MK観光バスの職員が参加してきましたのでツアーの様子をご紹介します。![]()
昨年11月24日、4市町村を舞台に開催された「ミステリーツアー」に、4市町村在住の小学生が参加しました。
今回のツアーでは、最初に配られたお菓子の中に入っていたスーパーボールの色によって乗車する路線が決まる仕組みとなっており、それぞれ異なる体験を通して楽しみながら交流を図る取り組みで、4市町村と阪南大学の学生が共同で企画・運営を行いました。
記者が同行いたしました阪南線では、近つ飛鳥博物館にて勾玉づくりを体験しました。制作する勾玉は磨き上げるまで色が分からず、子どもたちは仕上がりを予想しながら楽しむ様子を見せていました。
勾玉づくりの様子
昼食はテレビCMにも使用された博物館屋上の階段スペースで取り、食後は近つ飛鳥風土記の丘を散策しながら阪南大学の学生が河南町にちなんだクイズを出題しました。
昼食をとった博物館屋上の階段
親子で顔を寄せ合って答えを考える様子が微笑ましく、和やかな雰囲気に包まれていました。
その後、再びバスで移動し、地域のカフェでデザートセットを味わいました。店内には大型犬が2匹おり、子どもたちは触れ合いながら歓声を上げて楽しんでいました。ツアーの終盤には参加者全員にバスグッズや文房具などが記念品として配布されました。
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地域のカフェにて
記念品の配布も
取材を通じて、子どもたちが自分たちの暮らす地域の魅力を再発見するとともに、異なる市町村に住む同年代同士が自然に交流を深めていく様子が印象的でした。保護者も温かく見守りながら共に楽しんでおり、世代を越えて地域への理解と関心が広がっていく場となっているように感じました。
バスという身近な交通手段が、地域をつなぎ、人をつなぐ役割を果たしていることを改めて実感したツアーでした。
今後も、地域の皆さまに愛され続けるために、MK観光バスはこれからもお客様の快適な移動をサポートしてまいります。
■金剛ふるさとバスミステリーツアー
金剛ふるさとバス沿線の4市町村在住の小学生を対象に、金剛ふるさとバスに乗ってもらう、金剛ふるさとバスを知ってもらうことを目的に、阪南大学の学生と協力して開催されたイベント。
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河南町町長へのインタビュー
MKタクシーのオウンドメディアであるMKメディアの編集部。京都検定マイスターや自動車整備士、車載広報誌のMK新聞編集者、公式SNS担当者、などが所属。京都大好き!旅行大好き!歴史大好き!タクシー大好きです。